オーボー | 渋谷では働いていないけど早稲田で働いているすーさんのblog

オーボー

世の中には横暴と言われるモノがたくさんあります。

言葉の定義からして弱者が強者から受ける扱いに対して使われる言葉です。


つい最近でいうと内定取り消しが話題になってますね。

自分の身の回りでも実はいまして。

相当なショックを受けてます。

『許せない』『横暴だ』と周囲の人は怒っています。

そりゃ怒るわな。


言葉の定義からしたら“一方的な通知”である事から『横暴』にあたるのでしょう。

でもね、それをするにはそれをするで理由があるのもまた事実なのです。

企業は人材を採用する場合。

特に新卒の場合は慎重に選びます。

愛情を注げるだろうと思える人を採用するのです。

つまりは“恋人”ね。


その恋人に一方的に別れを告げるのは辛いワケです悔し泣き

でもその苦渋の決断をせざるを得ない理由がそこにはあるのです。

例えば他の仲間を守る為とか。


ちょっとケースは逆ですが、大学時代の恩師がとある企業で内定者への講演を頼まれた時のお話で。

恩師は企業からどんな内容でも構わないから彼らの為になる話をしてくれとだけお願いされたようです。

そこで何を思ったのか、先生は『この会社の経済状態は非常に危ういです。皆さんが入ってくることでもっと危うくなります。だから頑張ってください。』みたいな話をしたらしい あせる

その結果、内定者のほとんどが入社辞退したとか。

でもそこから会社の状況が少しずつ好転していって今では健全な状態になったとかで、未だに毎年感謝のお手紙が来ているそうですマリオ


まぁだからと言って内定取り消しが横暴じゃないって事ではないけど。

でも学生がたまにやる春先ドタンバでの内定辞退とそれ程変わらないんじゃないの?っても思うワケです。

それも企業からすればある意味横暴。

だから何って事でも無くて。


ってなんだか話がまとまらなくなってきました(笑)

とりあえず自分はどんな横暴な行為にもその裏があるので、その裏の方が気になります。

横暴とまではいかなくてもハードな要求であったり叱咤であったりする時は尚更。

そりゃ辛くて凹む瞬間もあるけど、それよりその人が何を考えてそれを自分に与えるのか。

それをクリアするにはどうしたら良いのか。

そう考えると少しは気分が楽になります。

やるべき答えが見つかるからね。


まぁどんな事があっても人はがんばるしかない。

それが結論だと思います。