2016年の年末から2017年の年始に
掛けて、著者の体調がすこぶる悪い・・・。
症状は、
37度~38度台の微熱な感じが、
ずっと続き、最初は右胸が痛かった。
胸の痛みがほどなくおさまり、
軽い咳がコンコン。
次はなんとなく右の背中が痛かったり・・・。
そんな年末を経て、
年明け早々、
現在(1/9)に至るまで、
「激しい咳」と「微熱によるダルさ」に
悩まされています。
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もちろん病院に、行きました。
症状を伝えると、念のためにレントゲンを撮って、
採血もしましょう、とのこと。
採血の前にレントゲン室に入り、
看護士さんが
「金属やシップなどは外してくださいね~」
と、注意喚起。
ジッパーが付いた上着を脱ぎ、
トレーナー姿に。
おっと、肩がこってたので、
シップを貼ってるんだった。
(あぶないあぶない)
シップを外して、
所定の手順に従いレントゲン終了。
そのまま、採血に移行し、
ちょうど血を抜き終わった頃、
看護士
「すいません!右胸の脇あたりに金属みたいな
ものありませんか!!!!!!」
著者
「!??はい?!、金属って?」
服をめくって、右胸の脇あたりを
みて見たが、さすがに金属みたいなものは
貼りついておらず・・・・?
看護士
「これって!!!!!!」
と、言われ、見せられたレントゲン写真に・・・、
なんか写ってる!![]()
![]()
![]()
??何?、これ?
・・・・・・
・・・・・・
ポンっ!(ひらめいた)
「勾玉(まがたま)」じゃねっ![]()
実は、著者は肌身離さず、
「勾玉のネックレス」を掛けていたんです。
天珠(てんじゅ)との三連なので、
あんな風に写っちゃったのか(汗)
首に掛けてることを忘れてしまうほど、
肌身離さずなのも、少し考えものか・・・![]()
また、上手い具合に、ネックレスが身体の中心に
こなかったのも、一瞬ドキっとなるアングルですよね。
診断結果は、
「肺炎の初期」
とのこと。
抗生物質と咳止めで、まずは様子見の2017年スタートです。


