珍しく2回の更新、そして謎のタイトル(笑)
みなさん「うるるんクエスト恋遊記」っていう乙女ゲームご存知でしょうか?
幕末恋華やVitaminXと同じD3パブリッシャーさんから8年前に発売された乙女ゲームなんですが。
恐らく分類するなら非常に不親切な女性向けRPGですw
でも私、このゲーム結構好きだったんですよね。
いやー、今思うとシステム面とか最悪だったんですが(笑)
幕末恋華やVitaminと同じ感覚でプレイするとヒドイ目にあいますw
それでも好きでした。
特にOPとEDを森久保さんが歌ってるんですが、2曲とも大好きで思わずサントラ手に入れたくらいです。
しかも森久保さん自身が作詞作曲されてて、歌もお上手だし素敵すぎます☆
クオリティ高すぎるッ。
そういう私はシェンリーが一番好きなんですが(紅ごめん)
森久保さんは紅を演じてらっしゃるので。
でも紅は2番目に好きなんだよー。(沖田といい、仲謀といい、森久保さん演じるキャラ2番目に好きが多いなw)
なぜ今頃うるクエの話かといいますと、たまたまCDを発見して久々に聴いたら懐かしくてー。
またプレイしたくなったけど、さすがにもうソフト持ってないので。
それにシステムがあまりにひどいので、もう一回するには気力がちと足りないかも。
当時は不便さに泣きながら(は言い過ぎですが)必死にクリアしたもんです。
なんでセーブそこでしかできないんだよ!と文句言いながら料理作ってテント張って寝る毎日(笑)
そのあとに同じ会社開発の「マーメイドプリズム」もプレイしたけど、やっぱり不便なシステム。
でもうるクエよりはマシだったかな。確かフルコンプしたと思うので。
プレイしたのがかなり前なので、忘れ気味。
あ「ラストエスコート」も同じだっけ。プレイしたけどすっかり忘れたー。
宝くじ買ってお金貯めたことしか覚えてない(笑)
これ作った会社「Vingt et un Systems」さんって、そのあとは「カヌチ」や「華ヤカ哉、我ガ一族」も作ってるから、システム面が素晴らしく向上したってことですねっ。
話はうるクエに戻りますが、それにしても、シェンリーかわいいよ、シェンリー。
ちなみに声はじゅんじゅんだったけど、低音ボイスで無口なキャラなので、薄桜鬼の斉藤さんっぽいです。
↑上がシェンリーですが、なんとなく見た目も似てるような似てないような。
というわけで、ただいまのBGMはうるクエOP森久保さんの「霧の向こうで」です。
勢いあまって、ブログまた書いちゃった。
そろそろ夕飯の準備します。。