こんにちは
昨日グノレブが終わりましたね。皆さまお疲れ様でした
もう世間は自己採点や振り返りに焦点が当たっておりますが、
ここ最近、ブログを更新していなかったこともあり、ここで、我が家のグノレブ前のあれやこれやを書こうと思います
お時間のある方はどうぞ
先週
先週は学校が始まったばかり。
午前授業のため、ノンビリ息子は午後から友達と遊びに行っている。
「放課後にお友達と遊べるのも、あとわずかよね。たくさん遊ぶといいわ」
なんて余裕ぶっこいている母。
で、平日はグノーブルの通常授業の復習で手一杯。グノレブ対策なんてやっている暇はない。
「まぁ、日曜からやればいいや」と思っていたのが全ての元凶の始まりだった。
日曜
先週の保護者会で母は疲労困憊土曜は本当に動けなかった。
日曜にようやく何をやるか考える。
「とりあえず、算数だ」
グノレブ範囲の復習テストで壊滅的な点数のものをピックアップし、解き直そうと考える。
(ここでいう壊滅的とは、50点満点中20点30点とか100点満点中50点以下を指す)
出るわ出るわ、、
一瞬点数を見ただけで、封印していたもの(テスト)たちが
倍数算、速さ1、平面図形、場合の数(←特にこれ)
壊滅的単元の復習テストの束をテーブルに置き、ノンビリ息子に解き直しを勧める。
一応、6年になってからマトモにやり出すようになった息子。
解き直しを始めたはいいが、
「わ、わからない」
「解説ないじゃん、これ。」
ということで、通常テキストに
戻って解き始めてみる。
数分後(約10分後)
力尽きて辞める。
「もう無理、他の教科やる」
ということで、壊滅的単元は半分もいったかいかないかで終わってしまった。
(一応、息子の名誉のために言っておくが、出来た単元もあった。グラフとか)
母、心の声:
「マズイもっと早くやればよかった(せめて漢字とか知識とか平日に進めるべきだった)」
時既に遅し。
~次回へ続く~