長期休み明けだと
どうしても新学期!って言いたいけど
息子は二学期制だから違うんだよねー
通知表が2期しか貰えないの変な感じ。
さてさて!
本日 冬休み明け1日目
うぇいうぇーい!
行き渋りマンだった息子
初日、どうだったかというとー????
元気に登校しましたーーーー!!
(*´꒳`ノノ゙パチパチ✨
起きた瞬間「学校行きたくないなぁー😪」って
言ったけどそれは 大人もよくあるソレだったので、全然心配ない感じだった!
すぐに朝ごはん食べて機嫌良く支度してた。
もちろんHSCだから、持ち物は間違ってないか、宿題の提出物はあれで合ってるかって不安な事はあったけど、何度も私に確認して「大丈夫だよね?」って言いながら、それでも元気に登校した✨
泣けるうううう
行き渋り歴が長かった分
色々込み上げるよねぇ、、、、
行き渋りの歴史
幼稚園時代´-
とにかく行き渋りがしょっちゅうで、寄り添って話聞いて、遅刻してもいいから 気持ちが前に向くまで付き合うって事を徹底してた。
その甲斐あって、年長の夏休み明けから行き渋りがほぼなくなって
行きたくないって気持ちが出た日も、自分で立て直せて折り合いつけるようになった
小学校入学 ´-
慣れないから不安なことが多すぎて、行くのが不安って気持ちから行き渋りがあったけど、その都度 話を聞いて とにかく全部担任に伝え 対応方法を提案して 寄り添ってもらう日々。
◎やって良かった声がけ◎
- いつでも帰ってきていいよ
- (先生)「HPはどう?給食食べたら帰る?」
学校行くともう帰れないって1番のプレッシャーだから、途中で帰ってもいいって事を何度も伝えた◎加えて、先生との信頼関係がまだないから、先生に給食前くらいに気にかけてもらい、毎日必ず声を掛けて貰うようにした。「HPはどう??」って。家で自分の頑張りゲージをHPと表現してたから、わざとその言葉を使って貰った。おかげで、「自分のこと分かってくれる」「気にかけてくれる」って気持ちが出てきた!
結果的に行き渋りはあっても学校休んだり早退することは一度もなく、先生との関係もグンと良くなった
不安がってる事があったら、連絡帳に書くか朝一で電話をして伝える これも大切。
先生に把握してもらうって1番大事
だって対応するのもいちばん近くにいるのも学校にいる間は先生だから
先生も、よく分からないより、教えてもらった方が助かるって言ってたので、遠慮せずどんどん伝えるといいと思います!(感謝を忘れずに!)
もし、嫌な顔する先生だったらソッコーで校長に言いましょう(笑)
色々あったけど、いま
こうやって元気に学校行ってくれるのが嬉しいねきっと今後も疲れたり嫌になる事があって行き渋りも出てくると思うし休む時もあると思うけど、何よりも息子の気持ちを大切に寄り添っていきたい