いろいろな方の日記をみていて、東京出張ついでに、どうしても餃子が食べたくなりました。

候補としては、ここ、飯田橋の「おけ以」、三鷹「ハルピン」など、いくつか候補には挙がりましたが・・・・・・。

行ったのは、神保町の「スヰートポーズ」。

社会を清流に、会社を清流に、生活を清流に。-正面

学生時代も何度かいったおもいでの味。
今まで1年に1回、長くても2年に1回は神保町に来ているんですが、記憶に強い順から行くと、「とんかついもや」「共栄堂」「キッチン南海」ほか昔からいっていたお店を回っていました。


しかし、ここは長らく飛ばしてました。

多分学校卒業以来かも。

メニューを眺めます。

店の由来やうんちくがメニューの裏面に。


社会を清流に、会社を清流に、生活を清流に。-メニュー

社会を清流に、会社を清流に、生活を清流に。-うんちく

11:40過ぎだったので水餃子注文可とのこと。
中国人は、ご飯を食べず、その分餃子をたくさん食べるという、本場のしきたりに準じて、

「水餃子」「焼餃子12個」「ビール1本」

包子も食べたかったけど、13:00以降だったし、そもそも、そこまでの量は食べれません。

ビールを先に持ってきてもらって、呑んでたら、餃子来る前に半分亡くなっちゃいましたw。


さあ、真打ち登場


社会を清流に、会社を清流に、生活を清流に。-水餃子

社会を清流に、会社を清流に、生活を清流に。-焼餃子


まずは水餃子。
皮がもちもちしてていいですねえ。
やっぱり僕は、焼餃子より旨い水餃子の方が好きだなあ。

旨い水餃子、この頃食べられないのが不満。

三鷹の「ハルピン」なんかもちもちの皮で最高です。


ほとんど肉入ってない、浜松餃子(焼き餃子)はあれあれでまたうまいんだよな。

結局、麦酒がおいしく飲めるつまみなら、何でもいいのかなあ(笑)



社会を清流に、会社を清流に、生活を清流に。-焼餃子中身

中身はシンプルに肉。

ハクサイやニンニクなどは入ってません。

これがこのお店の特徴かな。

それをシンプルに酢醤油でいただきます。


辛子と唐辛子がありましたが、僕は唐辛子派だなあ。
やっぱり水餃子10個と焼き餃子12個でお腹いっぱい。
いろいろなところで、食べ過ぎだと言う声が・・・・・・・・・・・。


個人的には久々大満足!!

ごちそうさまでした。