収穫期がずれ、たような鰺を楽しむために、接ぎ木をしている。
既に昨年、キンカンにデコポン、ネーブルを接ぎ木し、収穫をしているようです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090730-00000021-kyt-l26
園芸という観点で、病害に強い台木を使って、野菜や果樹を育てるのは定番技術だけど、仮定の趣味のレベルでこの技術を使えるという考え方にびっくり!
たしかにこれなら一本の木で何種類もの果樹が楽しめます。
もっと柔軟に物事を考える。
そんなことから新しい気づきがあると改めて思いました。