久々に、記事を書きますか。
少々、さぼり気味ですいません。m(_ _)m
東日本は霞ヶ浦、西日本はびわ湖が真水の湖の水質汚染が着目されている。
川から水が流れ込み、水の入れ替わりが少ないので、昔から、この二つの湖が汚染対策の対象として着目されている。
塩水湖としては、東京湾、伊勢湾(+三河湾)、瀬戸内海が汚染対策の特別対策がされている地域となっている。
廃水対策はされているので、河川から流入する有機物含量は少なくなってると思いながらも、増加傾向の地域があるようである。
4年前の総量規制が行われたため、企業からの廃水由来のものは低下傾向にあると思われますが、生活排水対策が進んでないのでしょうか。
詳細の欠課報告が待たれます。