今世紀末までに、現在の最高気温を平均気温が上回る可能性があり、熱帯での作物(こめ、トウモロコシなど)の生産量が20%以上減少する恐れがあるようである。


気温の上昇による、砂漠地の面積が増えるからなのか、それとも、作物の適正温度以上に大気音になるのかはよくわかりません。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090109-00000092-san-int


まずは、品種改良などで対応していくのだと思いますが、一度砂漠化した土地の再利用を考えることも必要と思います。日本も亜熱帯に移行過程にあるのかも。