ある、交流会の席でたまたま光触媒の技術屋さんと会話する機会ができ、おもしろい話を聞いた。
光触媒とは紫外線を受けることにより、有機物を分解すると言われているが、可視光線、赤外線、超音波、j電磁波などによっても、有機物を分解すると話を聞いた。
確かに酸化チタンへの物理的な運動によりプロトンが放出されるわけであるが、その刺激が、紫外線とは真逆の赤外線又は、超音波まで反応するとは。
どこまで信用できるかってのはあるけどね。
これが本当なら、可視光線で有機物を分解できるならこんなにすごいことはないんじゃないかな。勉強を進めれば、利用価値有りです。
また教えてもらおう。