県内の浄水場は11カ所あり、名古屋市の管轄が3カ所残りは、市町村が地域ごとで運営している簡易水道になります。

吸水量は、名古屋市で1424000トン/日

愛知県管轄では1796500トン/日 供給しています

水道設備は、有害物質が入っている水は供給できませんだから、常に飲料に適しているかどうかを分析しています。

分析結果はこんな感じで公開してます。

http://www.pref.aichi.jp/suido/suido/menu/suisitu/reports/reports.html


県内の水道は木曽川、長良川、揖斐川、矢作川、豊川、天竜川から取水しています。

大きな川がたくさんあるので、水は豊富なはずです。

水道水に含まれるミネラル分は蒸発残留分で表されます。


その値で比較すると、愛知県内はだいたい70~150mg/Lですが、東京、大阪は200~300mg/Lの所があります。だから、東海地方の水道水はミネラル分が少ない水といえます。

これは、きれい、汚いなどの指標ではありません。

川に水が流入する際、地中から水がわき出ます。

だから、わき出る場所の地質などが関係してきます。


川から取水された水は、浄水場で処理されて、配水施設を経由し、各家庭の蛇口に送水します。

このとき、殺菌されていないといけないので、遊離塩素が蛇口の出口で0.1ppm以上検出されなければいけません。

やはり、殺菌は大切です。

明日は具体的に、川から入ってくるどんな物を除去するかを説明します。

やっと具体的な水処理関係です。