あなたのチャクラのチェックとヒーリング☆すず

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チャクラのエネルギーの流れを紙に描き、ヒーリングいたします

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あなたのチャクラのチェックとヒーリング☆すずでございます

今日お姉ちゃんを見送りに行ってきました
お姉ちゃんというのは私の叔母のことで、年は離れているのですが優しい実の姉のようで、幼い頃からずっとお姉ちゃんと呼んでいました
そのお姉ちゃんがガンで一昨日亡くなりました。

ガンが発覚したのが今年の2月。
ガンで亡くなったおばあちゃんとちょうど同じ時です。
おばあちゃんは発覚後まもなく亡くなりましたが、お姉ちゃんはこの9か月、三度の抗ガン剤治療でガンと向き合ってきました
発覚段階でステージ4。
抗ガン剤の効果は無く、一番効果が低いと分かっていながら三度目の抗ガン剤に最後の望みをかけたのが10月。
この三度目の抗ガン剤がお姉ちゃんの体にさらなる追い討ちをかけました。

12月半ば、お姉ちゃんが年内もつか分からないという電話が入りました📞
エネルギーでチェックしてみると確かに…。
一週間後だとちょうど会いに行く時間がとれそうなのですが、その時には意識が朦朧としているか、もしくはもう…という感じでした
それで急遽予定を切り上げて面会に行くことにしました。
それがたった一週間前。

病室に入ると痩せ細ったお姉ちゃんが横たわっていました。
内臓から出血が始まっているのでお腹も足もぱんぱんで、呼吸が苦しそうでした。
約1年前のおばあちゃんと全く同じような状態で、あの時のことを思い出しました。
「鈴ちゃん、よく来てくれたな。この姿…おばあちゃんとそっくりやろ?」
「…んなこと全然ないよ。おばあちゃんは私のこと認識できんこと多かったし
お姉ちゃんは話すのが少し苦しそうでしたが意識がハッキリしており、会話もポンポンできて本当に亡くなる直前などと考えられない感じでした。
『…チェック、見誤ってるのかもしれんな
お姉ちゃんは自分の余命を聞かされていませんでしたが、なんとなく分かりつつも、まだ生きる望みを捨てていないようでした。

側には旦那であるおっちゃんが寄り添っています。
お姉ちゃんが言います。
「よく夫婦て長年経つと顔やら色々似てくるて言うやろ?けどおっちゃんとお姉ちゃんは顔も全然違う。性格も趣味も食べ物の好みも何もかも正反対や。せやし食事の準備やら食べに行く時やらどこか遊びに行く時やらほんま大変やったで。けどな、最っ高の旦那さんやで、おっちゃんは」
おっちゃんがお姉ちゃんの手を握りました。
お姉ちゃんがおっちゃんを想うエネルギー、おっちゃんがお姉ちゃんを想うエネルギー。
結婚して30年ほどですが、恋愛感情のような、穏やかな、お互いを愛おしいと想うエネルギーなんですよね
見ているだけで胸がいっぱいになりました。

「お母さんとお父さんとおじいちゃん、明後日来るって言ってたよ
おじいちゃんはお姉ちゃんの父親です。
「…おじいちゃんも??おじいちゃんだけは止めて。こんな姿見せられへんし。見たらおじいちゃん、ショックで倒れてしまうかもしれんから」
「でもおじいちゃん、めちゃお姉ちゃんに会いたがってるけど…」
「ああ見えておじいちゃんな、精神的に弱いからな。鈴ちゃん、これだけは頼むで。おじいちゃんだけはほんまに頼むから止めて。お願いやで」
「…分かった」
直接話すのがこれが最後になるかもしれないので、私としてはおじいちゃんを連れていきたかったです
お姉ちゃんのおじいちゃんへの気遣いと強い想いが胸に突き刺さりました。
そしてお姉ちゃんはおじいちゃんと会わないまま旅立っていきました。



仮に抗ガン剤治療を受けなかったとしてお姉ちゃんのこの一年の流れをチェックしてみると、寿命はほぼ変わらないと思いますが、受けるよりかは良い流れで出てくるんですね。
けれども抗ガン剤を受ける道、受けない道、どちらを選んだとしても大事なのは魂を輝かせるために、命を最後まであきらめず全うするかどうか。
あまりの辛さに途中で止めてしまう人も多い抗ガン剤治療をお姉ちゃんはよくここまで頑張ってきたねと思います。
抗ガン剤治療がうまくいかず水すら飲めなくなってからもお正月は家に帰ってゆっくり過ごすつもりだとおっちゃんに言っていたそうです。
最後まで希望を持ち続け命を全うしたお姉ちゃんは輝きを放って旅立っていきました

お姉ちゃん、お疲れ様
今までありがとう


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イラストレーターだったお姉ちゃんが20年以上前に描いてくれた私と妹の絵です
日にやけて色が褪せていますが