「旦那をatmって思うことにして諦めた。」
とか、ネットで人をatm扱いすることに違和感を感じてた。
それは、
私自身が家族にatm扱いされてると思っていたからだった。
いつも、母の愚痴で多いお金の話。
お金の話しをされると辛くて、
つい渡してしまっていた。
今の旦那くんと結婚してからは無理だから、
渡してなかったけど。
それでも、お金の愚痴ばかり。
されるだけでイラつく。
助けてあげられない。
責められてるようでつらい。
出せって聞こえる。
役立たずって聞こえる。
でも、
もう親や弟の為に使うのは嫌なの。
使いたくない。
お金使わなくても、
助けなくても、
愛されてるんだってちゃんと心から思えるまでは私はもう使いたくもないし、助けたくもない。
やりたくないことはやめる。
私は、私をatm扱いするのはやめる。
私が出していたんだものね。
私がしたことなんだもん。
家族は悪くないし、
私も悪くない。
それに、
atmのお金って
自分で振り込んだか、
自分かパートナーが働いた給料が入ってるのが一般的。
どこからか勝手に振り込まれてるってことは
そうそうないよね。
だから、
私の愛だったのよ。
それも。
家族のために、自分のために。
だけど、
使い方が違ったんだね。
ほしいものに使わない。
やりたいことに使わない。
妥協したり、
こうした方がよさそうという思考で
使っていたから回ってこなくなっちゃった。
私自身の愛も枯渇しちゃった。
だから、もうやめな。
って、強制終了が起きた。
旦那くんと出会って、
少しずつだけど色んなことが変わった。
私は拗ねまくってたから、
色んなことを受け取れなかったけど
キーくんも
旦那くんも
リッちゃんも
私に色んな愛を送ってくれる神なんだな。
きっと、前の旦那さんも愛なんだ。
旦那くんとリッちゃん、
他にも大切な人達に出会うための。
彼と別れていなければ出会ってない人達や
出会えなかった時間もたくさんあるから。
私はもう誤魔化さないって決めた。
自分とちゃんと向き合うんだ。
今はその為の時間。
もう自分をないがしろにしない。
ちゃんと、ママにも本音を伝える。
めちゃくちゃ
怖いけど
本音を言うぞ！！
ダサくても、
カッコ悪くても、
キモくても、
辛くても、
怖くても。
誤魔化さないぞ！
ゆっくりでも、
時々戻っちゃっても、
一歩でも、半歩でも、
何てもいいから進む！
今のこの重い重い鎧を
全部脱いでやる
感情もちゃんと感じて、
溜め込まないで、
ドロドロしないで、
軽くなるんだ
旦那くんも
キーくんも
リッちゃんも
愛がなくならない人。
枯渇しない人。
自分に愛を送れる人。
自分を大切にする人。
だから、
私にもたくさんくれる。
拗ねて受け取り拒否しても、
いくらでもくれるの
私は幸福者なんだな
私が思う愛と
他の人の愛が違うって
知らなかった時には、
それが愛だなんて
全然、気が付かなかったけど。
旦那くんに関しては、
嫌がらせだと思ってた
(笑)
世界は愛で溢れてる。
きっと嘘じゃない。
愛されていない人はいない
きっと本当。
この間ね、
電車に乗ったときに、
夫婦らしいおじいちゃんとおばあちゃんが同じ駅で降りたの。
ホームではおじいちゃんが少し先にいておばあちゃんが降りてくるのを待ってた。
そのおばあちゃんは私の前にいて、
おじいちゃんの方へ向かっていったんだけど、
身体がよろめいてこけそうになった。
私は思わず手を広げたし、おじいちゃんも手を広げたんだ。
支えられるかどうかは別として。
結果としておばあちゃんは転ばなかったし、
おばあちゃんは二人の人間が支えようと手を広げたことも気が付かなかった。
おじいちゃんもおばあちゃんが隣に来て、
話し出したら何事もなかった感じで
おばあちゃんの話に相槌うっていた。
私はこのことで、
もしかしたら自分が知らないところで、
誰もが誰かからの愛を送られてるかもしれないなって思ったの。
だから、愛は感じようと思ったらそこらじゅうにあるんだなって。
人が転びそうになったから、手を広げる。
これも愛。
例えば、
小銭落としたら拾ってくれたとか。
そういうのも愛だなって思う。
知らないふりされたから
見て見ぬふりしたから
愛がない。
っていう話ではなくてね。
どんなに小さな愛でも気づいたら、
嬉しくなるし、あったかい気持ちになる
と、私は思うんだ。
コンビニの募金箱に
お金が入ってるのを見ても愛だなって思う。
そうやって見付けていくうちに、
自分の中の愛にも気づいていけて、
かちこちに凍っていた心も
優しくてふわふわであったかになって、
幸せが広がっていくのかなって思ったんだ。
話逸れまくったけど
私はすぐ拗ねるから、
小さい愛にも気づいて、
ホワホワな人になりたいんだ
いい夢を…
りの🍀
とか、ネットで人をatm扱いすることに違和感を感じてた。
それは、
私自身が家族にatm扱いされてると思っていたからだった。
いつも、母の愚痴で多いお金の話。
お金の話しをされると辛くて、
つい渡してしまっていた。
今の旦那くんと結婚してからは無理だから、
渡してなかったけど。
それでも、お金の愚痴ばかり。
されるだけでイラつく。
助けてあげられない。
責められてるようでつらい。
出せって聞こえる。
役立たずって聞こえる。
でも、
もう親や弟の為に使うのは嫌なの。
使いたくない。
お金使わなくても、
助けなくても、
愛されてるんだってちゃんと心から思えるまでは私はもう使いたくもないし、助けたくもない。
やりたくないことはやめる。
私は、私をatm扱いするのはやめる。
私が出していたんだものね。
私がしたことなんだもん。
家族は悪くないし、
私も悪くない。
それに、
atmのお金って
自分で振り込んだか、
自分かパートナーが働いた給料が入ってるのが一般的。
どこからか勝手に振り込まれてるってことは
そうそうないよね。
だから、
私の愛だったのよ。
それも。
家族のために、自分のために。
だけど、
使い方が違ったんだね。
ほしいものに使わない。
やりたいことに使わない。
妥協したり、
こうした方がよさそうという思考で
使っていたから回ってこなくなっちゃった。
私自身の愛も枯渇しちゃった。
だから、もうやめな。
って、強制終了が起きた。
旦那くんと出会って、
少しずつだけど色んなことが変わった。
私は拗ねまくってたから、
色んなことを受け取れなかったけど
キーくんも
旦那くんも
リッちゃんも
私に色んな愛を送ってくれる神なんだな。
きっと、前の旦那さんも愛なんだ。
旦那くんとリッちゃん、
他にも大切な人達に出会うための。
彼と別れていなければ出会ってない人達や
出会えなかった時間もたくさんあるから。
私はもう誤魔化さないって決めた。
自分とちゃんと向き合うんだ。
今はその為の時間。
もう自分をないがしろにしない。
ちゃんと、ママにも本音を伝える。
めちゃくちゃ
怖いけど
本音を言うぞ！！
ダサくても、
カッコ悪くても、
キモくても、
辛くても、
怖くても。
誤魔化さないぞ！
ゆっくりでも、
時々戻っちゃっても、
一歩でも、半歩でも、
何てもいいから進む！
今のこの重い重い鎧を
全部脱いでやる
感情もちゃんと感じて、
溜め込まないで、
ドロドロしないで、
軽くなるんだ
旦那くんも
キーくんも
リッちゃんも
愛がなくならない人。
枯渇しない人。
自分に愛を送れる人。
自分を大切にする人。
だから、
私にもたくさんくれる。
拗ねて受け取り拒否しても、
いくらでもくれるの
私は幸福者なんだな
私が思う愛と
他の人の愛が違うって
知らなかった時には、
それが愛だなんて
全然、気が付かなかったけど。
旦那くんに関しては、
嫌がらせだと思ってた
(笑)世界は愛で溢れてる。
きっと嘘じゃない。
愛されていない人はいない
きっと本当。
この間ね、
電車に乗ったときに、
夫婦らしいおじいちゃんとおばあちゃんが同じ駅で降りたの。
ホームではおじいちゃんが少し先にいておばあちゃんが降りてくるのを待ってた。
そのおばあちゃんは私の前にいて、
おじいちゃんの方へ向かっていったんだけど、
身体がよろめいてこけそうになった。
私は思わず手を広げたし、おじいちゃんも手を広げたんだ。
支えられるかどうかは別として。
結果としておばあちゃんは転ばなかったし、
おばあちゃんは二人の人間が支えようと手を広げたことも気が付かなかった。
おじいちゃんもおばあちゃんが隣に来て、
話し出したら何事もなかった感じで
おばあちゃんの話に相槌うっていた。
私はこのことで、
もしかしたら自分が知らないところで、
誰もが誰かからの愛を送られてるかもしれないなって思ったの。
だから、愛は感じようと思ったらそこらじゅうにあるんだなって。
人が転びそうになったから、手を広げる。
これも愛。
例えば、
小銭落としたら拾ってくれたとか。
そういうのも愛だなって思う。
知らないふりされたから
見て見ぬふりしたから
愛がない。
っていう話ではなくてね。
どんなに小さな愛でも気づいたら、
嬉しくなるし、あったかい気持ちになる
と、私は思うんだ。
コンビニの募金箱に
お金が入ってるのを見ても愛だなって思う。
そうやって見付けていくうちに、
自分の中の愛にも気づいていけて、
かちこちに凍っていた心も
優しくてふわふわであったかになって、
幸せが広がっていくのかなって思ったんだ。
話逸れまくったけど
私はすぐ拗ねるから、
小さい愛にも気づいて、
ホワホワな人になりたいんだ
いい夢を…
りの🍀