講談師 神田すずの

台本をご紹介いたします(°∀°)b

 

 

 

 

 


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写真が横になってしまいましたが

大久保彦左衛門 五色の蔦

一度だけ掛けたことがありますp(^-^)q

 

 

 

 

 

帝へ献上された

結構な絹地に

日本の名勝を描くのに

比良の暮雪(ひらのぼせつ)だけ

一番の描き手が武士の

兼松又四郎

 

 

 

 

 

兼松は武士だから

趣味には描くが

そういうのには描きたくないヽ(`Д´)ノ

 

 

 

 

 

と、ごねるのを

彦左衛門が掛け合って

描かせるお話ですo(^-^)o

 

 

 

 

 

あらすじにすると

堅そうですが・・・・

そこは聞いての

お楽しみということで(*^m^*)♪