図書館で

文京区の歴史が書かれた

本を借りて来ましたp(^-^)q











DSC_1933.JPG
学術的な堅い歴史書

かと思いきや

意外にもー









調子は軽妙で

エッセイよりも踏み込み

史実と小説と空想?を

取り交ぜたようなc(゜.゜*)









それこそ

見て来たような感じで

書いてある(^ε^)










あらっ

この著者さん、

聞いた事無い人だけど

なかなか面白いじゃない~(  ̄▽)ゞ









~ウィキペディアより抜粋~

矢田挿雲氏

明治15年~昭和36年小説家・俳人

代表作 時代劇太閤記



大正9年~大正12年にかけて

報知新聞で連載された

歴史小説「江戸から東京へ」全12巻は

地誌読み物の草分けとして名高い。










物知らずで

大変恐れ入りましたm(_ _ )m









話の膨らませ方が

講談と似ているようです(*^o^*)









史実を調べていたので

もう一冊探し直しですがf^_^;









面白い本に出会えて

ラッキーでしたv(^-^)v










こういう感じの本は

今また書いても

売れるのではないかしら??










どなたか

このアイデアで

本を書て売れたら

すずにお小遣い下さいねー(^_-)☆