図書館で
文京区の歴史が書かれた
本を借りて来ましたp(^-^)q
かと思いきや
意外にもー
調子は軽妙で
エッセイよりも踏み込み
史実と小説と空想?を
取り交ぜたようなc(゜.゜*)
それこそ
見て来たような感じで
書いてある(^ε^)
あらっ
この著者さん、
聞いた事無い人だけど
なかなか面白いじゃない~(  ̄▽)ゞ
~ウィキペディアより抜粋~
矢田挿雲氏
明治15年~昭和36年小説家・俳人
代表作 時代劇太閤記
大正9年~大正12年にかけて
報知新聞で連載された
歴史小説「江戸から東京へ」全12巻は
地誌読み物の草分けとして名高い。
物知らずで
大変恐れ入りましたm(_ _ )m
話の膨らませ方が
講談と似ているようです(*^o^*)
史実を調べていたので
もう一冊探し直しですがf^_^;
面白い本に出会えて
ラッキーでしたv(^-^)v
こういう感じの本は
今また書いても
売れるのではないかしら??
どなたか
このアイデアで
本を書て売れたら
すずにお小遣い下さいねー(^_-)☆