先日から
日本の神様の世界に
ハマっている神田すずですv(^-^)v
その始まりは
壮大というか
興味深いというか
知るほどに心が踊ります:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
もう興奮に乗じて
言いたい事を一方的に
発表しちゃいますっ( ´艸`)
伊勢神宮の
はじまりについて(^O^)/
聖徳太子よりも
古墳時代よりも前の
日本の黎明期
皇室の祖先神
天照大神は
十代目の崇神天皇の頃まで
宮中に祀られていました ( ゚ー゚)
ところが当時
国内に良くない事が続いたので
天照様を宮中に祀っておくのが
いけないのではないかと
もっと
天照大神をお祀りする
良い土地を探そうと旅に出ます=( *・`ω・)っ
あそこでもない(-ω-。)
ここでもない(。-ω-)
大和、伊賀、近江など
何ケ所も移動した末に
たどり着いたのが
伊勢の五十鈴川のほとり
そこで
天照大神が
ここにいたい
と言われたため
伊勢神宮は
あの場所にあるのですっ(*゚∀゚*)ノ
その後天照大神は
お一人では寂しい(?)と
丹波から呼び寄せたのが
豊受大御神(とようけおおみかみ)
豊受は豊食物とも書き
食べ物を司る神様です。
天照様のお食事係といった
ところのようで。
伊勢神宮では
外宮に豊受大御神
内宮に天照大御神
がお祀りされております(‐^▽^‐)
へ~
そうだったのかぁ~
恐れ多い歴史があるんですね~≧(´▽`)≦
となると
すずの豊受大御神は・・・・・
やっぱり
師匠ですよねっ(゚∀゚)♪
よし!
我が家の米びつが
空にならないように
師匠に手を合わせておこう (-人-)