大正時代の講談本の
巻末にこんな広告が
出ておりました(*^ー^)ノ
撞球、ビリヤードの事ですねo(^-^)o
四六判420ページ
挿絵豊富
おー
420ページもある
ビリヤードの解説書( ´艸`)
しかも
宣伝文句が
しかめっつらし過ぎる(щ´∀`)щ
一応下に
書き写しました。
あ、
読む事はないですよ(ヾノ・∀・`)
本書は著者が精密なる多年の経験と薀奥なる学理上の見地よりして、在来のものと異なり充分なる程度迄は学理を根拠とし其上に力を実践方法に盡し図解の豊富なること斯道の著書多しと雖も本書の右に出づるものなし、殊にセリー図解の精密微妙なる実に氏に非ずんば為し能はざる所、又次手次手の寄せ珠の図解は氏の創作にして欧米の著述に於いても未だ之を見ざるなり、此図解あって撞球術の著書は甫めて其体を完備せるが如し、尚競技漫言として撞球を技体以外に勝負として研究したる点に至りては、氏の細心にして至れり尽くせるに感ぜざるを得ず、其文字たるや之を廣くしては競争場裡處世の金言とも言うべく、然かも滑脱読者を飽かせしめざるは氏の最も苦心したる所なるべし、敢えて斯道熱心の諸氏に薦む。
ビリヤードって
やったことないけど( ゜∋゜)
たかが
ビリヤードで
そんなに書くことあるのかしら(*^m^)
420ページの
解説本なんて
大げさよねーヾ(´▽`)ゝ
・・・・・
以下
アマゾンで
ビリヤード教本を
調べた結果より抜粋
ビリヤード AtoZ ベーシック編
194ページ
ビリヤード AtoZ プラクティス編
172ページ
ビリヤード AtoZ アプリケーション編
182ページ
その他にも
同様の教本有り。
わおっヽ(*'0'*)ツ
現代の方が
もっと本が大きく厚くなって
いるではないですかっ( ̄□ ̄;)!!
こんなに
学ぶ事があるなんて・・・
ビリヤードって
奥が深いんですね。
全然知りませんでした(;´▽`A``
たかがと言って
ごめんなさいm(_ _ )m
いや、これ
ビリヤードって
すごーーく
面白いのかもですぞ( ̄∀ ̄)
日本語で
撞球っていうのも
新鮮ですし♪
こっそり
腕を磨いておいてー
次に流行が来た時
さりげなく
チョーカッコイイ技を
披露したり出来れば・・・
撞球だけに
あなたの胸を
ドキューン
ってしちゃうかもぉ~ (≧ω≦。) ノ"
あっ、
シラーッとした
そこの貴方!
いつか すずに
ドキューンされないように
気をつけて下さいよ~(^皿^)v