今日のニュースで

奈良県の飛鳥寺西方で

日本書紀に出てくる

「槻(つき)の木の広場」の一部が

見つかったと出ていました∑ヾ( ̄0 ̄; ノ










日本書紀には

槻の木の広場で蹴鞠をしている時に

中臣鎌足と中大兄皇子が

出会ったと記述があるとかっ(ノ゚ο゚)ノノノ










644年の事ですから

もう1400年も前の話ですよー(@_@)










第一声は

どんな言葉だったのでしょうね(^m^)










皇子は皇族ですから

恐れながら・・・・

なんて平伏したのか (*゚ー゚)










案外、こぼれた鞠を

ナイスパスして

君ぃ、筋がうぃ~ね~

とか言われてたりして(´∀`)










日本書紀には

記述があるようなので

読めば分かるかもですが(*^m^*)











1400年も昔の遺構だなんて

ロマンチックすぎて

妄想が膨らみます:*:・( ̄∀ ̄)・:*:









だって

その頃から

悲喜交々渦巻いていた

訳ですものね(´ ∀`人)










日本書紀って

講談で読めるのでしょうか σ( ̄、 ̄=)











あまり聞いたことが

ありませんが

可能なら挑戦してみたいなー\(^_^)/










太平記とともに

読んでみたい時代の一つですp(^-^)q