食パンの耳には
それぞれの魅力があります(‐^▽^‐)
上も、下も
右も、左もみんな違って
みんないいです( ´艸`)
今日は
パンの耳好きである
すずの目が釘付けになった
ものをご紹介致しますっ(*^ー^)ノ
いえいえ ( ̄  ̄*)(* ̄  ̄)
正体は・・・
松浦軒本舗のカステラでして
江戸時代後期
長崎にて偉人から
教わった製法が
今に伝わっているのだそう(ノ゚ο゚)ノ
一本づつ銅の
子釜で焼き上げるのが
特徴なのです(^O^)/
なるほどー
一本づつ焼き上げるから
まわりに耳が出来るのですね( ̄¬ ̄*)
耳があって
中がカステラなんて
まさに死角なし( ´艸`)
当時の人にとっても
ほっぺた落っこちちゃうような
夢の食べ物だったでしょうねー(*˘︶˘*).。.:*
こちらのお店のある
岩村町は江戸時代からの
旧家が並び、城下町の風情を
残しておりますo(^-^)o
岐阜、滋賀、京都あたりで
古戦場、旧街道めぐり
なんて旅行も
とっても楽しそうと思いましたっ(o^-')b