ところが
器がないので
お茶を点てた事はありません (/_Θ)/
常々
手頃なのがないかなぁ~(°∀°)
と思っていたら・・・・
井戸の茶碗って
本当にあるんですね(^^ゞ
調べたところ
15~16世紀の
朝鮮王朝の日常茶器が
渡来したものだそうで
この素朴さが
千利休など戦国時代の
美しさだったそうな・・・
いわゆる
詫び寂びというやつですね(o^-')b
なんつってみましたが
すずは今
初めて知ったところです(;^_^A
でも
この時代背景なら
細川の茶碗屋敷の話も
有り得る事な訳ですね(ノ゚ο゚)ノ
それにしても
あんなお茶碗で
お茶を点てたら
美味しそうだよな~(´∀`)
よしっ!じゃ
ちょっくら買いに行こー(^O^)/
と思ったら
会場が
五十年後の すずなら
いざ知らず
美術館に買い物に行く
度胸はないのでー(^_^;)
美術館では
本物を拝見して
勉強させて頂いてー
お茶碗は
細川の茶碗屋敷の現代版
リサイクルショップで
探そうと思いまーすp(^-^)q