ぼちぼち講談界は

赤穂浪士の季節に入ります≧(´▽`)≦






そこで只今、今年新しく読む

義士伝を講談本から発掘中ですv(^-^)v






しかし、講談本を読むと

すごーく鼻がムズムズします(。-人-。)






なぜなら・・・・








神田すずの七転び八起き
講談本というのは

こういった感じの古本だからです。






我が家の本は

もっとボロボロです(^_^;)






こんな本

ブックオフに持ち込んだら

確実に査定は0円ですね(^^ゞ






古すぎてページをめくると

見えない紙片やらカビみたいのやらが

舞い上がっているようでして

だんだん鼻がムズムズしてくるのです。






それでも私達にとっては

大切な本ですから

じっと我慢の子になって読みます( ̄m ̄)





将来人間の抵抗力が弱まったら

講談本は細菌研究所みたいなところで

読むようになるかもしれませんヽ(;´ω`)ノ