タイトルは、後ろの「を」を「よ」の
仲間と見てまけて下さい(●´ω`●)
たまたま占いを
習っている高齢のご夫人と話をする
機会がありました(・ω・)
図書館で隣り合わせたご夫人が
変わった書面を広げているので
何だろう~と、かなーりチラ見をしまして(*^o^*)
タイミングが合い
声を掛ける事が出来ました(^-^)/
例題
1900年1月1日生まれの
山田太郎さん。ご両親とも健在。
手元の書面には、何かを意味する
難しい漢字が並んだ早見表があり
諸条件を組み合わせて
特定の答えを引き出します。
そこから、何か
人生の傾向(?!)が
わかるようなのです。
その方は、さまざまな
例題から答えを引き出すまでの
勉強をしている最中だとか。
場所柄もあり、説明を受けるしか
出来なかった私は結局・・・・
それが何占いなのか
分かりませんでしたヽ(*´ω`*)ノ
それでも
占いって学問なんだぁ
ということは理解o(^-^)o
年齢を重ねて
新しい事に挑戦をするご夫人を
尊敬いたしました(´∀`)