プロジェクトの機能
は、下記の通りです。
つまり「働かないインターン」は、
「新規顧客に特化した企画集団」と言い換える事ができます。
では、そのインフラを見てみましょう。
店長が提供するのは
1、バカさ = アイデアの出しやすい環境の提供
例えば、
1、MTGの環境を毎回違うカフェ、レストランで行う。
2、MTGのとき、毎回ゲストを招聘する。(注:そんな大物は来ないけど・・・)
3、店の利害とは、全然関係ない企画をしてみる。
2、フェアな競争環境
例えば、
1、グループに分かれて競争ー!
2、目に見える報酬体系
3、毎月、MVPには豪華商品をプレゼント!
です。
なので、私は極力、口を出さないようにして行きます。
皆さん、オーナーシップを持って、企画を成功させてくださいね。
つまり「働かないインターン」は、
「新規顧客に特化した企画集団」と言い換える事ができます。
では、そのインフラを見てみましょう。
店長が提供するのは
1、バカさ = アイデアの出しやすい環境の提供
例えば、
1、MTGの環境を毎回違うカフェ、レストランで行う。
2、MTGのとき、毎回ゲストを招聘する。(注:そんな大物は来ないけど・・・)
3、店の利害とは、全然関係ない企画をしてみる。
2、フェアな競争環境
例えば、
1、グループに分かれて競争ー!
2、目に見える報酬体系
3、毎月、MVPには豪華商品をプレゼント!
です。
なので、私は極力、口を出さないようにして行きます。
皆さん、オーナーシップを持って、企画を成功させてくださいね。
企画塾
働かないインターンは「企画力」が命!
ということで今日は企画の鬼こと、
プクセルクラフト 社 代表取締役、大槻氏にお会いしてきた。
大槻社長のノウハウを、「働かないインターン(SHI)」に生かそうという魂胆である。
大槻社長は 早稲田 → キャノンのマーケティング畑 → 起業
という理想的なキャリアパスを踏んでいるため、企画ロジックがしっかりしている。
大槻さんの視点から、様々なところをご指摘いただき、
この企画が更にブラッシュアップされてきた。
大槻社長 「何でこの企画やるの???」
: 学生のくだらないアイデアを、社会に発信するためです。
大槻社長 「目標は???」
: スタッフの人数を、ある意味100名以上にすることです。
大槻社長 「誰に対して???」
: 少し偏りがあるくらいマニアックな人たちに向けてです。
大槻社長 「何の意味があるの??」
: 退屈な世の中が、少しは解消されると思っています。
大槻社長 「成功するポイントは何???」
: 多分、企画のくだらなさ加減だと思っています。
また、負けたくない気持ちも重要です。
大槻社長 「そっかぁ、リスクないなら、やってみれば良いじゃん!進捗教えてよ。」
ってことで、大槻社長にも太鼓判を頂き、
めでたく「働かないインターン」が前に進んでまいります。
明日は、初のMTG!
どうなることやら・・・。