一昨日、昨日と、今までにないアクセス数の多い日が続き、なんだろう?と調べたら…
 
どうやらこの記事が原因のようです。
 
ヘアゴムのゴム部分も作ってみた
 
テレビで千と千尋の神隠しが放送された(一昨日)影響のようですね!

興味を持って下さったみなさま、ありがとうございますm(_ _)m


 
ヘアゴム、最近は市販のこんなのを使っています。



ゴム全体が、細いゴムの編み物?のような作りになっているので、伸ばしすぎたりすると、ところどころのゴムがぶちぶち切れていると感じますが;;全部のゴムがぶち切れるか、劣化するまでは、使い続けられる…と使える期間は長いようなので、

機能重視な主婦的に、そこが大変気に入って、リピート買いしております♪

飾りをつけたい子ども用に、いろいろ縫い付けやすいところも、いいな♪と思うポイント(紫のほうは、子どもが作った毛糸の飾りを縫いつけてあげたもの)。


↑内側では、ゴムがほつれているが、まだまだ使えるのです(^^)
 
昨今、シンプルな飾りのついた、大人も素敵なヘアゴムもたくさん見かけますが、飾り部分をうまく一番上に結べるか心配?で、手を出せず…
 
なので、千尋がしていたヘアゴムのような、何の変哲もないのに、実は丁寧に手作りされている、みたいのは、とてもツボですカナヘイきらきら
 

 
19日の記事で、
 
『作る楽しみ』 と 『買う楽しみ』をつなぐ人になりたい
 
と、タイムリーにも書きました。
 
この、『千尋のヘアゴム』は、まさに

『作ってこそ!』

もしくは

『知り合いに作ってもらってこそ!』

楽しいものなので、

直接、ジブリの方に、どういう作り方をする設定なんですか?と質問したい!!

と、早速ジブリに問い合わせよう!としたのですが…
 
ジブリのサイトでは、お問い合わせメールアドレスはありましたが、返信は原則としてもらえないようでした。

…そうですよね。きっと返信しきれないほどのメールが山ほど届くのでしょうね(^^)

 *

ちなみに今、気になっているヘアゴム(シュシュ?)は、知り合いの作っているこちらですね~。

ときどき、Facebookで作ってる様子も伺えるのですが、ゴムと編み物を融合させるのって、この方法なのではないかとも思ったり…

作り手の方たちの思いが込められたゴムであり、お守り的であり、コサージュとしても使えたり…

完成が楽しみです♪