『 Entertainment 

 

という言葉は

誰しもこれまでの人生で何度か耳にしたことがある単語で

もっとも、自分とは遠い存在。

 

だから、正直「夢を売る仕事って大変そうだな〜」くらいにしか思っていなくて要するにとても” 他人事 ”だった。

” 他人事 ”な、はずだった。

 

その意識は2018年2月、

彼の、Nissy(西島隆弘)の、Entertainmentに触れたことで

自分の中でよりリアルなものに 身近なものに変化した。

 

 

前回記事にしたので割愛させていただきますが、

彼の歌声に合わせて舞う演出の数々や、MVの世界に入り込んだような景色。

 

ダンサーさんと息を合わせて繰り広げられる切なくて可憐で艶やかなダンスや、表情たち。

 

 

その全てが混ざり合って存在する” Nissy Entertainment

 

 

ただそれを観に行くのではなく、ファンが手にするペンライトによって色付けされていく景色と、

『一緒に踊りませんか~♪』とその空間に誘ってくれることで” 自分はこの空間の一部である ” と感じさせてくれる、

そういう風に誘導してくれる姿に、彼がエンターテイナーであることを肌で感じる時間でした。

 

 

今までDVDで観ているだけではわからなかったこととして強く感じたのが、

Nissy単体ではなく見えないところでそれを彼と共に「空間」にしていく『Team Nissy』の存在。

 

 

曲中にマイクのボリュームに違和感を感じ、Nissyがスタッフさんに音量をあげるようサインすると音が大きくなり聞こえやすくなったり、Nissyの動きに合わせて舞台袖や機材席で静かに動き出すスタッフさんたちの姿に、チームの強さを感じました。

 

 

きっとこの顔ぶれ、この人数、このチームでなければ出来上がらない空間で、今このタイミングの” Team Nissy ”だからできたこと、成り立つこと、沢山あっただろうなって。

 

 

それは来場したわたしたち” ファン ”にも同じことが言えました。

 

 

存在を証明するために手に持っていたつもりのペンライトは演出の一部として空間を彩り

 

Nissyと一緒に踊りたいと覚えてきたはずの振り付けは、彼やその周りを笑顔にした。

 

 

あそこに存在した全てが化学反応となって出来上がる空間であったこと

 

あの瞬間の、あのタイミングの全てだったから成り立つエンターテイメントであったこと

 

その一部として存在していた事実、あげるとキリのない奇跡が重なりあって涙した時間は自分に優しく染み込みました。

 

 

これをわたしは一言で「行った人にしかわからない感情」とよく表現するのですが、彼はやはり違いました。

 

来たくてもこれなかった人たちの分までちゃんと頭にあって、

写真や動画で共有する形ですくってくれる振る舞いに、あっぱれでした。

 

 

だれも想像しないことの数々をやってのける思考回路に、頭が上がらない思いです。

彼はどこまでもファンを愛してくれているのだなと、感じました。

 

 

なぜついて行きたくなるのか、応援したくなるのか、の存在がそれを証明していました。

 

 

2nd Liveの幕が降りて数日経った今もなお続く多幸感に、わたしは魔法使いに出逢ったのだなと。

 

 

また頑張ってなにかつくるから』と約束を交わしてくれた彼に「頑張らなくていいよ」なんて「あんまり無理しないで」なんて言いません。その全てがファンのためにあることも、ファンに対する愛が誰よりも強いことも知ってます。

 

貴方がわたしたちに対する執着愛をエンターテイメントを通してぶつけてくれる限り、永遠に応援という形で応え続けます。

 

 

抑えてたものが溢れて共に涙した時間も、

「セッションしようぜ」って歌い合った時間も、

この目で見た景色もあの感情も全部、記憶に絡ませて。

 

そんな余韻の浸り方。

 

心から、ありがとう。

 

 

suzu