今日はおかんの誕生日。夜中にメールしておいた
年をとるのはいやだと思っていたけど、誕生日をまた迎えられるって素晴らしいことやね。
私は今年の誕生日、病院でもいいから迎えられるかな?
手術できるようになったとはいえ 危険性も高い手術だし、一時期は余命が1ヶ月だったからね。。。
いつまで生きられるか、ちとびびってる。
今となってはもっともっと生きて欲しかったけど。
でも、濃い人生だったことはとても感謝しているよ。
誕生日まで生きたいって言ってたね。
さて昨夜は輸血が長引いて2時に寝たのに、採血は朝6時。
今日から入院で、朝ごはんが再開されてほっ。
昨日、咳がでて気になることを伝えたらレントゲンを撮りました。
今日はまし!
今日が手術前日でおふろに入れるのは今日まで。
朝は湯船をためて浸かりました♪
オトンがくれた、店に咲いたシャクヤクを撮りました
おとんも店へ帰り、おかんだけ残りいさと3人
屋久島の話を聞く
手術前日ということで、また動脈から採血して血中の酸素濃度を測る測定をした
先生が右の足のつけねの動脈から採血、
何度も針をさしたけど量が取れないということで左でやり直し
痛かったー!
左は1回でとれたけど、逆に針を抜いたあと出血がどばーときて
看護婦さんが慌ててガーゼを取りに走った
先生は「針1つ刺したくらいでこの出血はこわいなあ」と言ってた。
明日の手術、どうなることやら・・・
無事すんで、出血が少ないといいな。
ほんまに血が止まらなかったね。
若い看護婦さんの慌てようが毎回毎回で。
ちょっと不安とゆうか大丈夫か?って気持ちがどうしようもなかったのを思い出す。
右胸はぐるり囲むように切り取るらしい。
資料のためにデジカメで先生が上半身裸の写真を撮った。
また夜にみんな合流して8時すぎまで雑談。
甘いイチゴを食べた。
いさは腰痛が痛くてつらかったみたい。
座ってるのが・・・つらかった~。
すずの足元のスペースにいつも寝そべってたね。
邪魔やった?ごめんな。笑
午前中からテンポよく点滴したので(いつもとおり透明2こ、dicのお薬リコモジュリンと抗生物質)黄色い血小板のと赤い輸血1パックずつ。
午後8:45に終了。
そのあとお風呂に入る前に自分でも写真を撮っておいた
改めて写真に撮るとすごい怖い・・・
目で見ると慣れてしまってるんだけど、写真て現実をしっかり映すからかなあ。やっぱりおばけみたいだった。
僕も見たよ。
自分が亡くなったら見て欲しいって僕に残してくれた写真。
ホントに良く頑張った。
写真を見て並の闘いじゃなかったことを改めて感じたよ。
ほんとに君は強く優しい女性だと思う、
そんな状況にありながらしっかり向き合って一緒に生きてくれたことは最高に誇りに思うよ。
でももう、明日でこれともお別れだね。
レントゲン検査も問題なかったし。
夜10時すぎ、下剤と睡眠薬を飲む。
下剤は8時間くらいで効いてくるから、翌朝効くみたい。
睡眠薬は一番弱いやつらしいんだけど、最後のお手紙を書いていたらぐわんぐわんと目が回ってきて、きたーーー!!!
睡眠薬ってこんなん??すごい。
最後まで書かなくっちゃ・・・と思うも、ぐわんぐわん目が回ってるので大変。字がいがんでる・・・
寝る前にトイレ行くのも酔ってしまって、ちと吐きそうだった。
いさに「睡眠薬効いてるから寝る、ゴメンね」ってメールして爆睡でした。
↑ってここには書いてるけど~支離滅裂で何書いてるかメールも意味不明やってんで~。笑
でも、がんばれー!!って毎日応援してた。
オレも家で寂しかったから、病院にで寂しかったんちゃう?
こころはガッチリ繋がってたから平気やったかな?
兎にも角にも。。。
手術の前日まで漕ぎ着けたね。
ここまで良く頑張ったよな。
手術日の事はまた今度思いだそう。
そや、あしたはすずの誕生日やね。
おめでとちゃん。
虎とケーキでも食べときな。
オレは二人のこと思いながら食べとくわ。
年をとるのはいやだと思っていたけど、誕生日をまた迎えられるって素晴らしいことやね。
私は今年の誕生日、病院でもいいから迎えられるかな?
手術できるようになったとはいえ 危険性も高い手術だし、一時期は余命が1ヶ月だったからね。。。
いつまで生きられるか、ちとびびってる。
今となってはもっともっと生きて欲しかったけど。
でも、濃い人生だったことはとても感謝しているよ。
誕生日まで生きたいって言ってたね。
さて昨夜は輸血が長引いて2時に寝たのに、採血は朝6時。
今日から入院で、朝ごはんが再開されてほっ。
昨日、咳がでて気になることを伝えたらレントゲンを撮りました。
今日はまし!
今日が手術前日でおふろに入れるのは今日まで。
朝は湯船をためて浸かりました♪
オトンがくれた、店に咲いたシャクヤクを撮りました
おとんも店へ帰り、おかんだけ残りいさと3人
屋久島の話を聞く
手術前日ということで、また動脈から採血して血中の酸素濃度を測る測定をした
先生が右の足のつけねの動脈から採血、
何度も針をさしたけど量が取れないということで左でやり直し
痛かったー!
左は1回でとれたけど、逆に針を抜いたあと出血がどばーときて
看護婦さんが慌ててガーゼを取りに走った
先生は「針1つ刺したくらいでこの出血はこわいなあ」と言ってた。
明日の手術、どうなることやら・・・
無事すんで、出血が少ないといいな。
ほんまに血が止まらなかったね。
若い看護婦さんの慌てようが毎回毎回で。
ちょっと不安とゆうか大丈夫か?って気持ちがどうしようもなかったのを思い出す。
右胸はぐるり囲むように切り取るらしい。
資料のためにデジカメで先生が上半身裸の写真を撮った。
また夜にみんな合流して8時すぎまで雑談。
甘いイチゴを食べた。
いさは腰痛が痛くてつらかったみたい。
座ってるのが・・・つらかった~。
すずの足元のスペースにいつも寝そべってたね。
邪魔やった?ごめんな。笑
午前中からテンポよく点滴したので(いつもとおり透明2こ、dicのお薬リコモジュリンと抗生物質)黄色い血小板のと赤い輸血1パックずつ。
午後8:45に終了。
そのあとお風呂に入る前に自分でも写真を撮っておいた
改めて写真に撮るとすごい怖い・・・
目で見ると慣れてしまってるんだけど、写真て現実をしっかり映すからかなあ。やっぱりおばけみたいだった。
僕も見たよ。
自分が亡くなったら見て欲しいって僕に残してくれた写真。
ホントに良く頑張った。
写真を見て並の闘いじゃなかったことを改めて感じたよ。
ほんとに君は強く優しい女性だと思う、
そんな状況にありながらしっかり向き合って一緒に生きてくれたことは最高に誇りに思うよ。
でももう、明日でこれともお別れだね。
レントゲン検査も問題なかったし。
夜10時すぎ、下剤と睡眠薬を飲む。
下剤は8時間くらいで効いてくるから、翌朝効くみたい。
睡眠薬は一番弱いやつらしいんだけど、最後のお手紙を書いていたらぐわんぐわんと目が回ってきて、きたーーー!!!
睡眠薬ってこんなん??すごい。
最後まで書かなくっちゃ・・・と思うも、ぐわんぐわん目が回ってるので大変。字がいがんでる・・・
寝る前にトイレ行くのも酔ってしまって、ちと吐きそうだった。
いさに「睡眠薬効いてるから寝る、ゴメンね」ってメールして爆睡でした。
↑ってここには書いてるけど~支離滅裂で何書いてるかメールも意味不明やってんで~。笑
でも、がんばれー!!って毎日応援してた。
オレも家で寂しかったから、病院にで寂しかったんちゃう?
こころはガッチリ繋がってたから平気やったかな?
兎にも角にも。。。
手術の前日まで漕ぎ着けたね。
ここまで良く頑張ったよな。
手術日の事はまた今度思いだそう。
そや、あしたはすずの誕生日やね。
おめでとちゃん。
虎とケーキでも食べときな。
オレは二人のこと思いながら食べとくわ。