サプリのおかげ?初めての良好胚! | 36歳から再開した不妊治療の記録

36歳から再開した不妊治療の記録

妻、30代後半。夫、40代前半。結婚11年目夫婦の不妊治療のお話です。
2019年にKLCで採卵8回するも胚盤胞にも育たずいったん休憩。2021年、杉山産婦人科にて不妊治療(体外受精)再開しました。

だいぶ更新止まっていましたが、振り返り。


15回目の採卵の結果、胚盤胞が2つできた!!!そのうちひとつは初の良好胚4BBの5日目胚盤胞爆笑そして、もうひとつは4CC🥚これは私たちにとっては快挙👏壁をひとつ超えられた感がある。


変化といったら夫の飲んでいたサプリ。やはり、前回の記事に書いたサプリが効いたのかなおねがいとにかく次は採卵からではなく、移植というのが本当にうれしい。


先生と相談して、保険適用の回数を考えると別々に移植して4CCに貴重な1回を使うのはもったいないという話になり、2個移植を選択。


移植周期まではゴルフのラウンドや帰省など好きなことをして過ごした照れもう、これが妊娠前最後かも!しばらくラウンドできないかも!と未来に期待。


初の良好胚移植のために、新たに始めたことがふたつ。


①サプリメント

善玉乳酸菌であるラクトバチルスを含む、BABY&MEのサプリメント「プロバイオティクス」を飲むことに飛び出すハート

“ラクトバチルスが子宮内に存在する菌の90%以上の割合を占めていると、着床率・妊娠率・妊娠継続率・出産率が高くなる”という臨床研究があると知り、できることからと始めてみた。


②グリーンルイボスティー

Twitterで同じ世代の方が不妊治療の末、妊娠されており、おすすめしていたので導入!普通のルイボスティーとちがって非発酵なので栄養価が高いらしいおねがい


プロバイオティクスは1カ月、グリーンルイボスティーは2カ月試して、いよいよ移植へ!