京都府亀岡市で昨年4月、集団登校の列に軽乗用車が突っ込み児童ら10人が死傷した事故で、遺族の一家4人が27日、無免許で車を運転していた少年(19)らとその保護者計11人を相手取り、約1億円の損害賠償を求める訴訟を京都地裁に起こした。同事故で遺族らによる民事訴訟は初めて。

 訴えたのは犠牲になった小学3年、横山奈緒さん(当時8歳)の遺族。運転少年のほか、事故時に同乗していた元少年(20)ら2人▽車の所有者だった元少年(20)▽それぞれの保護者??に対し、精神的苦痛への慰謝料と逸失利益を求める。

 父博史さん(39)は提訴後、京都市中京区で記者会見し「運転少年のほか、無免許運転と知りながら同乗した少年らの責任、それぞれの親の監督責任を問いたい。事故直後に少年らが負傷者救護をしたのかなど、深く事故のことをただしていく」と話した。

 同事故で逮捕された少年6人のうち、起訴された3少年全員の有罪が確定した。残る3少年は少年院送致などの保護処分になった。



親の気持ちを考えると、
ほんとうに悲しくなってくる。

はねようと思ってはねたのではないだろうけど、
余りにも無謀な運転だったと思うよね。