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仲良しの旦那様と溺愛する息子の三人家族
世帯年収６００万以下のパート主婦スジコです
将来への唯ぼんやりした不安(某文豪風)の為、家族にこっそりへそくり隊
目標は無理なく１００万円
・・・・・と思いきや
中古物件購入案が浮上！？
こりゃのんびり１００万円なんて言ってる場合じゃないかも！！？
新しい人生の転換期にお金のことを考えるアラフォー主婦の日記となります
注意：過去の災害・人災ネタに触れています。
私は被災当事者ではありません。
当時思ったことを書いているので、被災当事者の方、また、この手の話にトラウマ・不快感を持たれる方はページを閉じてください。
大したことは書いていませんが念のため記しておきます。
仰々しい事書きましたが、本当に大したことは書いていない
本日の投稿ネタで『災害時の備えにしていること』が目に留まったので軽く我が家の備えについてご紹介します
まず、【非常持出袋】の存在を知ったのは29年前
阪神淡路大震災
がきっかけです。
当時は小学生でしたし、テレビのニュースを見て情報を知ったので当事者意識はありませんでしたが、この時初めて【非常持出袋】の存在を知りました。
当時は自分のリュックに着替えとカイロと宝物何かを詰め込んだ『にわか持出袋』を作っていた記憶があります。
更に似たような備えを作ったのが
１９９９年 ノストラダムスの大予言
当時マジでビビってました（笑）
この時々で作った非常持出袋は大した内容でもなく、子供の遊びの延長みたいなところがあったので、すぐに解体されてしまいました
その後も大きな災害や、９・１１などの大きな事件があったりと『備え』を意識する機会はありましたが実家住まいだったこともあり、自分で何か用意しよう
という気持ちは
全くありませんでした
それが変わったのが
東日本大震災の時
発生当時の事は省きますが、関東でも揺れが続いたり、電車の運休だったり、計画停電だったり、テレビはACばかり
意識しないで生活するのが困難なほどの不安感が常
旦那様と同棲をしていた頃だったのもあり、『備え』を意識しましたが
当時私はリボ地獄
意外にお金のかかる防災グッズを用意するお金を工面できず
本当に情けない
そんな私も現在では家族の分も含め、備えを用意する事が出来るようになりました
ちょっと成長
家計を意識したお金の使い方をしたり
家計簿を試行錯誤したり
ストックを見直したり
こういった事も『備え』には大事
消費期限が近かったので昨年末に非常食を見直しました
備蓄一部
期限が近いものは食べて消費
近々欲しいやつ
子供の事を考えると必要かな
もう少し子供が成長したら、一緒に必要なものを検討したいと思います
電子漫画購入・楽天市場購入前に必ず経由してます！