フィレリーナ リプレニッシングトリートメント

🎆 ごきげんよう!🎇
花火大会の翌朝は
財布が落ちている
筋衛門だウシシ


借金借金をする人


虐待を受けそのまま大人に成った人は、過度な自己憐憫、極端なほど自分に自信が無い。オマケに対人恐怖があり、コミュ障である。私はその人達が例えば5歳で父親にレイプされたとしても、可哀想だとは思わない。何故なら大多数の被害者が虐待という出来事を利用してしまうのだ。トラウマと闘おうとする人は極少数だ。風俗に働く6割の女性は性被害者だったりする。彼女らは自分の体を守る事を諦め、自分の性をお金に変えてしまう。


人格障害の種類の多さ


余りにも弱い本心を守る為に、ある人は反社会性になり、ある人は虚言性になり、ある人は回避性に陥り、ある人は自己愛性になり、そこから抜け出す事は出来ないでいる。或いは自分は変えず、自分より弱い相手を対象とする。それが小児愛性だ。自分の性を成長させず、相手に求めれば同性愛となる。

誰もが生まれたては無力であり野生児だ。人は他者を自分の心に受け入れる事で、人間力の容量が増える。自分の育った環境より遠い人の方がなお良い。つまり人を愛する事で脳が発達する。暗記やパクリでは大して脳は成長しない。

虐待を受けた子供は親を深く受け入れられないまま、他人が見つけた価値ある学問を学んでしまう。人は受け入れないが、人が生み出した価値は欲しがるのだ。つまり他人に挨拶や感謝はしないが、知恵や助けが欲しいのだ。これがサイコパシーだ。


無理をしない治し方


人の脳には可塑性がある。逃げ惑う自分もそのままでいい。逃げたり、攻撃したり、嘘をついたり、惚けたりする人格もそのままで良い。ただ対象が間違っているだけだ。彼らは自分を守っているつもりだろうが、守っている人格は自分ではなく、間違った親なのだ。つまり後ろ向きで歩いているのだ。心の中に間違った親が住み着いている。レイプされたのならば、加害者が被敗者を支配しているのだ。被害者は余りにも純粋で加害者ですら受け入れてしまった。しかし私はそれを否定するつもりは無い。間違った親ならば、子と一緒に何人も否定しない答えを導き出せばいい。困難ではあるが、人はレイプ加害者も赦せる時が来る。

守るべきは後ろにいる親ではなく、未来に待つ子供なのだ。これが人格障害の因果であり回復の方法だ。



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