天井に穴をあけておそらく一月以上、時々上がってはどうしたら使える空間になるのか、何度も何度も考えました。ようやく先週あたりから実験的に梁を補強しだしようやく一枚目の床になるコンパネを張り付けられました。これで何となく高さのある中央部分のスペースは確保できそうです。
しかし、難題はまだまだ続きます。冬場でも日中はサウナのように蒸し返す天井裏は喚起が欠かせません。今の季節だと朝10時頃には30度を超えているだろう暑さに飽和状態の湿気。毎日1時間の作業がやっとです。なので喚起システムを設置しなくてはなりません。この際排気口をどこかにあけないと行けません。ベランダのひさし部分を考えているのですが、天井高が低くどのように作業すればよいか見えません。
喚起の後は断熱です。屋根の焼けるような暑さから逃れるために屋根裏に断熱材を張ろうと考えていますが、こちらもかなりの重労働になりそうです。
後悔する心配は減りましたが、えらいことに首を突っ込んだようです。
いつになったらできることやら?
しかし、難題はまだまだ続きます。冬場でも日中はサウナのように蒸し返す天井裏は喚起が欠かせません。今の季節だと朝10時頃には30度を超えているだろう暑さに飽和状態の湿気。毎日1時間の作業がやっとです。なので喚起システムを設置しなくてはなりません。この際排気口をどこかにあけないと行けません。ベランダのひさし部分を考えているのですが、天井高が低くどのように作業すればよいか見えません。
喚起の後は断熱です。屋根の焼けるような暑さから逃れるために屋根裏に断熱材を張ろうと考えていますが、こちらもかなりの重労働になりそうです。
後悔する心配は減りましたが、えらいことに首を突っ込んだようです。
いつになったらできることやら?