今回もエロ全開のネタです。不快に思われる方はスルーしてください。
さて木読の床屋ＫＴＶにてストリップショーを堪能した後は、２時間弱、
飲んで歌って踊って、私の小姐はどうもあまりセクハラに寛大では
なかったのですが、他の友人は色々セクハラしているようでした。
Y氏は全裸になっていました。KTVなら全裸になっても、逮捕される
心配はないですからね。
私が選んだ小姐は四川から来た１９歳の小姐で、スタイルは
イマイチですが、ルックスはまずまずの子でした。最初にセクハラを
試みたら、かなり嫌そうな感じだったので、ちょっと引いてしまったの
ですが、気を取り直して話をしていると結構良い雰囲気を作って
くれる子でした。床屋においておくのは少しもったいない感じの
子ですね。
こういう子は優しく恋人気分で接してあげると彼女も少し心を開いて
くれて良いと思います。キスに応じてくれれば合格です。周りは
セクハラで大騒ぎですが、私はこの子といちゃいちゃ恋人モードで
キスとかそんなのばかりしてました。（キス程度はセクハラでは
ないので・・・）
とにかく場を盛り上げたいY氏は、全裸で「ここの小姐に人権なんて
ないですから！ムチャしちゃってください」と言っておりましたが、
それはその通りで、中国人客の男はKTVや床屋の小姐なんて
作愛の為の道具ぐらいにしか思っていません。無理やり酒を
飲ませて、服を脱がせて、店内で口交させたり、ビール瓶を
お尻の穴に突っ込んだりという過激なセクハラをするのも珍しく
なく、それに抵抗したり気に入らないことがあったりすると酔った
勢いもあり、小姐を殴ったりすることもあるそうです。そしてそれを
店は咎めません。小姐の代わりなんていくらでも居るので、
小姐を守ったりはしないそうです。日式クラブの小姐は
「中国人の客は嫌！」と声を揃えて言いますね。
しかしそこが、私の付け込む隙なのです。木読には稀な日本人で、
優しく接してあげると、普段の扱いがひどいために、普段の客よりは
心を開いてくれるはずです。そうしてから、軽いセクハラなら全然
問題なしです。今回の小姐はすごくいいキスをしてくれました。
しかしそれでは全体の場が盛り上がってこないのが、欠点で、
私は最近「個人プレー大好き男」のレッテルを貼られています。
さて、ひとしきり盛り上がってお開きなのですが、ここからの行動は
３つに分かれます。
１つ目はそのままおとなしく帰ることです。今回一緒に来た５人の
うち２人はそのまま帰りました。あまり面白くなかった、小姐が
良くなかったということでしょう。
２つ目はそのまま一緒に床屋に行き、一戦交えるというものです。
今回は２人がそうしました。
３つ目はそのまま一緒に家に帰って、家で１戦、２戦交えるという
ものです。今回は１人だけそうしました。
さて、不肖東門の眼は、どうしたかというと、それはやっぱり
「お餅帰り！」
でしょう。つっけんどんな態度の小姐なら床屋で一戦交えて
終わっていたと思うのですが、この子は店での対応から、おそらく
サービスが良いと思い、持ち帰ることにしたわけです。
ちなみに、前述のＹ氏とＳ氏が床屋へ消えていきました。
まずはマイタン情報です。
部屋代：２８０元（ビールを２８０元分、約１５本飲んだ）
チップ：１人１００元、５人で５００元
ワイン：１本１００元を今回は４本で４００元
ストリップ：５００元
合計１６８０元５人なので、一人３４０元です。激安です。ストリップを
頼んでいなければ一人２４０元！あれだけ飲んで騒いで、
セクハラして、ストリップ見て日本円にすると５０００円程度ですから。
ちなみに蘇州の普通のＫＴＶは６００元ぐらいします。可愛い子を
見つければこの床屋ＫＴＶシステムは最高です。
この後、床屋で１戦交える場合は＋１５０元、これは普通の床屋に
行く時と同じ値段ですね。持ち帰る場合は＋４００元です。しかし
後日聞いた話によると３００元まで値切れるようです。ちょっと
失敗しました。でも４００元でも十分安いですね。普通の
ＫＴＶなら７００～８００元します。
さあ、この小姐と一緒に家まで帰って、その後はお楽しみ！という
訳です。予想通りこの子はなかなかサービスが良かったです。
一緒にシャワーして、ベッドに行ってまず１戦交えて、寝て、
朝起きてもう１戦交えました。持ち帰ると２戦交える事が出来る
のと、やはりゆっくり出来るのが良いですね。彼女は電話で
店の送迎車を手配して朝の７時ごろ帰っていきました。
ちなみに私にとってサービスが良いというのは、
１．キスに応じてくれる。
２．口交が出来る。
３．マグロでない。
ですね。一つでも外れるとちょっと興ざめしてしまいます。
これでさらに甘えてくる子（おねだりの事ではないですよ）は
最高ですね。
ちょっと遠いのと、最低でも４人ぐらい居ないと、盛り上がりに
欠けるかなと思うので、それほど頻度良くいける場所ではない
ですが、また行ってみたいなと思わせる今回のエロスポットでした。