東門の眼です。

昨日、ひょんな事から、小紅の家に行って来ました。

というのも、私が家の鍵を会社に忘れてしまい、食事の後、家に

帰ったときにそのことに気づきました。
つい先日、小紅が「合鍵が欲しい」と言ってきたので、思い切って

渡してあげていた事を思い出し、彼女に電話すると「取りに来れる?」

との事だったので、すぐにタクシーに乗りました。

いままで私は彼女の家の所在を知りませんでした。いつも彼女の

家のある区画の入り口で待ち合わせをしたり、そこまで送っていって

あげたりしていたのですが、その区画に入ったことが無かったの

です。昨日もその入り口で鍵だけ受け取ってとっとと帰ろうと思い、

実際にタクシーと一緒に、小紅がくるのを待っていました。
やってきた小紅はすでに寝巻き姿でした(笑)そして鍵を受け取って

「ありがとう」と言ってタクシーに戻ろうとしたら「家に来ない?」と

言われたので、素直に「好的」と言ってタクシーの清算をして、

一緒に家に行った次第です。

初めて足を踏み入れたその区画は、中国人の一般的な住宅街で、

道が非常に狭く、また非常に暗かったです。ちょっと怖い感じは

有りますね。その中で、彼女の家は、団地のような建物の4階に

ありました。

彼女は同級生の友達と2人で一緒に住んでいます。こっちでは

一人暮らしというのは極めて稀で、だいた2~3人で住んでいますね。

玄関から入ると目の前はすぐダイニングでした。ここは土足です。

左手にトイレとシャワー室、それとキッチンが有ります。土足もしくは

スリッパで移動する場所です。右手に個室が2つあってそこが

個々のプライベート空間になります。奥の部屋が小紅の部屋で

そこの入り口で靴を脱いで部屋に入りました。

部屋の中は4.5畳程度の狭い部屋でシングルベッドが置いて

ありました。衣装ダンスとPC机、小物を入れるケースがある

ほかは扇風機があるぐらいの極めて質素な部屋でした。

エアコンがあったので、一安心ですね。ちなみに同級生の

部屋をのぞかせてもらったのですが、こちらは倍ほどの広さが

あり、ダブルベッドでした。小さい部屋で我慢しているあたりは

いかにも小紅らしいです。

トイレとシャワーが同じ部屋にあるのは中国では当たり前

ですが、うら若き女性2人で住んでいる割にはここは汚かった

ですね(笑)我慢できるレベルではありましたが。

他のブログなどの情報では、小姐の家はとても汚く、居心地が

非常に悪い事がほとんどだと書いてありましたが、小紅の部屋は

とても快適でした。すこし話をした後は、ラブラブな雰囲気に

なって、初めはPC机に向かって座りながらイチャイチャして

いたのですが、正直我慢できず、ベッドに移って抱き合って

いたら、最初は抵抗していた彼女も最後は私のものを要求して

きて、そのままやってしまいました。初めて避妊具をつけずに

やってしまいました。彼女も持っていないので最初に抵抗して

いたわけですが、最後はあっさり許諾してしまい、私も我慢でき

なかったですね。さすがに中に出すのはまずいので、最後は

外に出しました。

病気の観点で言えば、小紅以外の中国人とナマでいたすのは

非常にまずいと思いますが、彼女とのこれまでの交流の回数を

考えれば、もし彼女がなんらかのキャリアーであったのなら、

もう既に手遅れの可能性もありますね。しかし彼女からなら、

これはちょっと諦めがまだつくと思います。それほどまでに今は

小紅が好きですね。しかしさすがに次回からはまたちゃんと

避妊しようと思います。これからは財布には1個入れて

おこっと(爆)

ちなみに同級生は商業街で小姐をしているので、夜は

いません。夜こっそり足を運ぶことは問題なさそうなので、

これからもたまに来てみようかなと思いました。