





会場に一歩足を踏み入れると、そこには活気あふれる光景が広がっていました。九州・沖縄から集結した店舗数は約50店。会場を埋め尽くす人々と、どこからともなく漂ってくる香ばしい匂いに、私の心はすぐに躍り始めました。
沖縄の潮風を感じる「アーサ」のピザ
店員さんに尋ねると、「アーサー」とは沖縄の言葉で「青さのり」のことだそうです。その青さのりをソースに仕立てたというピザを一口いただくと、口いっぱいに磯の香りが優しく広がりました。チーズの濃厚さと海の恵みが調和したその味は、どこか和風の趣があり、体にも心にも優しい「九州・沖縄の暮らし」の豊かさを象徴しているかのようでした。
暮らしに寄り添う「明太子」の知恵
さらに歩を進めると、福岡の食卓には欠かせない「やまや」の明太子のコーナーに辿り着きました。ここで驚いたのは、その圧倒的なお得さです。製造工程で出る「切れ端」を集めたものが、およそ1kgで2160円という破格の値段で売られていたのです。
見た目は少し不揃いでも、味は一級品と変わりません。お弁当や日々の料理に惜しみなく使えるこうした「お得な一品」を見つけるのも、この街で暮らす楽しみの一つです。ずっしりと重たいパックを手に取り、明日の朝食が楽しみになりました。
執念の「詰め放題」に挑む
そして、今回の旅のメインイベントとも言えるコーナーに到着しました。番組とのコラボ企画「ももち浜業務ストア」による、毎日の恒例行事「詰め放題」です。
「小さい方が甘みが強くて美味しいんですよ」というスタッフの方の助言を胸に、私はビニール袋を丁寧に広げ始めました。周りを見渡せば、隙間なく詰め込もうと真剣な表情の人々。最高で25個(約2kg)も詰めた強者がいると聞き、私も負けてはいられません。
この詰め放題には制限時間がありません。私は、一つひとつのみかんと対話するように、袋の形を整えながら慎重に収めていきました。袋から溢れんばかりになっても「OK」と言ってもらえる、その大らかさがこのイベントの、ひいては九州の温かさを表しているようです。スーパーでは果物の価格が上がっている昨今、こうした活気ある市場のような場所で、楽しみながら旬を味わえるのは、本当に贅沢なことだと実感します。
九州の恵みを持ち帰る
袋いっぱいに詰まったみかんと、重たい明太子。そして心に残った沖縄の磯の香り。会場を後にする私の足取りは、来る時よりもずっと軽やかでした。
家に帰り、戦利品のみかんを一つ剥いてみると、部屋中に爽やかな香りが広がりました。九州の暮らしとは、こうした「旬」の力強さを身近に感じ、分かち合うこと。そんな当たり前で、けれど何にも代えがたい幸せを、改めて噛み締めた冬の一日でした。
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