オオハクチョウは、全長約140センチ、羽を広げると2メートルを超える。シベリアやオホーツク海沿岸で繁殖し、冬は北海道や東北地方などで越冬する大型の渡り鳥。
九州への飛来は珍しいオオハクチョウが北九州市若松区にある「響灘ビオトープ」で確認されたとのこと。20日、ビオトープの関係者が池で羽を休めている所を見つけました。
鹿児島県奄美大島の宇検村田検地区に22日に、オオハクチョウが飛来したそうです。
住民らは、海岸近くの水面で優雅に羽を休める珍客を「初めて見た」「キレイだね」「迷子かな」と優しく見守った
九州へ飛来することは珍しいことだそうです。
無事に羽ばたくといいですね
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