母方のお年玉
幼少の頃から母方はお年玉の代わりに欲しそうにしていた玩具をもらっていました。母方の文化だと思います
フラッシュマン「当時の特撮戦隊」
の合体ロボフラッシュキング
兄は初期のテレビゲーム機
宇宙刑事シャイダーの変形する宇宙船や他はBBQにさそっってくれたり
プールにつれってってくれたり
映画につれてってってくれたり
面白くないなと思いますが母方は頭のいい家系で
教育が行き届いて、技術職の親族がいます。特別にお金持ちになりやすい家系で
甥っ子の僕と兄はできる方で三兄弟も技術職。母方の恩恵の遺伝はあり
何で母方の教育は父方との教育の差がありすぎるのか?お陰で勉強は普通にしてても平均点以上は取っていました。
母方のおじいさんは好きなもので
孫のモチベーションをあげる方法を知っていたから、御年玉は玩具だったことに気付けました。
母親もそれにならって買ってました
何で?自由奔放に育てられて
真面目な兄弟が堕落しなかったか?と言うとこれは母方の
ヒイお爺さんが誰よりも飛び抜けた諸葛孔明の様な知脳の持ち主だったそうです。
代々からお金あげないケチンボさんでなく必要な時にしかお金を使わない人らしく
まさしく質にこだわったお金持ち家系で実家で病気にかかれば
病気療養で泊まらさせてもらったことがある。
おかげで実家に帰りたくないサイレン出していた幼少期があります。
今から思うとお金で何かったらいいか悩む時間を省いてもらっていたんだなと悟れた
つまり行動的で楽しい時間を作ってくれた親戚には感謝です。
逆にとらえたら貧乏が病気なら
治療法を知っている親戚
お爺さん叔父さん尊いっす
マジで親族が賢者と実感した。