昨日オンエアしていた壬生義士伝東京千秋楽を見まして、
ああ、このあーさちゃんもカッコよかったよねぇ、
としみじみしてました。
あーさちゃんの斎藤一も最高にカッコよかったのですが、声をあげそうなったのは、実は凪さまだったりします。
凪さまの土方歳三がものすご〜〜〜〜い。
1つは、伊東甲子太郎@かりさんを斬ったあとの、刀を鞘に収めるところ。
あれBlu-rayではその場面がよく入っていないと記憶してます。
でも東京千秋楽バージョンでは、そこがちゃんと収められている。
なに、なに、あの見事なサバキ具合は。
2つ目は、ラスト吉村貫一郎夫婦が舞台に出て一堂が舞台上に並ぶ。
あーさちゃん斎藤一は、吉村貫一郎@前トップさんと同じところにいるけど、背後には凪さま土方が並び。
その背後のところは、音楽とともに徐々に一段上昇。
その時の、チラリと映る
凪さまの視線よ〜〜
思い出しただけで、声を上げそうになる(いや、本当に)
色気、視線の色気
流し目・・・というのかしら。
今だったらば和希くんのトンデモナイ色気視線にも似たもの。
なんであんな風な視線を作れるのだろうか、不思議で仕方がない。