"頭の悪い子は学校に行ったほうがよっぽど、上手く生活できる"
果たして本当にそうだろうか?
私は全く逆のイメージをもっています。
あんな所で油売ってるから、
限りなくアホに近づくと思ってます。
金払って自由を拘束されに行く、
自分の主張を踏みにじられに行く、
自分を否定されに行く、
金払ってやることですか?
どれだけマゾヒストなのだろうか?
あんな所いたら頭おかしくなる。
自分がどんどんピエロになっていく。
強調圧力が強いですからね。
自分らしさは否定されて終わりです。
違うことしたら無能だと叩かれて、
変人だの根暗だの無能だのとウワサされる。
こんな所にいたら、思考停止するのは必至。
以下、学生時代に持った学校のイメージ
1.洗脳
2.くだらない点取りゲーム
3.つまらないコミュニティ
4.教員なんて話にならない
1.洗脳
まるであれは宗教団体。
マゾヒスト教。
2.くだらない点取りゲーム
くだらないひっかけクイズばかりやり、
その結果を見て一喜一憂する。
そもそも、その科目や単元の趣旨は?となる。
あれで偏差値取れてもうれしくなかった。
3.つまらないコミュニティ
これは私にも原因があったと思う。
誰が付き合ってるとか、あの女エロいとか
まじでどうでも良かった。
あそこは単純に趣味の話だけで良い。
4.教員なんて話にならない
語る必要もないほどつまらない人々。
自分のやってることは正しいとか
思い込んで生きてきた人の末路。
人間の最終系。