みなさんこんにちは😃

眼力トレーナーの須崎です👀


先週から『球際に強くなれ』の話をしていたら

日本シリーズが始まっていました😊


ところで昨日の日本シリーズは凄かったですね⚾️


絶対絶命の9回裏0-33点差から

たったの一振りで同点😲


それも、高卒2年目の弱冠20歳の内山壮真選手


ところで『球際に強くなれ』の『球際』的には

色々な『際』があると思います⚾️


今回のホームランを打った時の

「コンタクトの瞬間」は、


もちろん『球際中の球際』なのですが、

今日は、少し違う観点から『際』を見てみます👀


まずは1つ目は、試合終了の『間際』

という『際』だったことです😲


その『間際』に引き出された「集中力」は、

『ゾーン』にも似た高みのような世界があったのかも知れません😲


そしてもう一つの『際』は、

『球際ではない球際』です😲


確かに、素晴らしいのは、

ホームランのコンタクトの瞬間の

集中力であり、技術であり、その思い切りです😲


しかし、そこに至るまでです👀


内山選手は、最初の2球で2ストライクと追い込まれます⚾️


その時の解説者の伊東勤さんの解説が、

全てを物語っていると思います。

「もうストライクは必要ありませんね」

「ストライクからボールになる球で十分です」


なるほど、

「クローザーの阿部投手とは役者が違うのか❗️

と感心して聞いていたのですが、、、


その解説と感心は、

木っ端微塵に打ち砕かれました😲


このあと4球目と5球目に、、、


確かに伊東解説員の言われた通りに

ストライクからボールになるスプリット系の球が

投げ込まれたのです⚾️


しかし、内山選手は、

そのストライクからボールになる『球筋の球際』を、冷静に見極めたのです⚾️⬅︎⬅︎👀


それも2球続けてです⚾️⚾️


『球際に強くなれ』的には、

次の6球目が甘くなったのは

必然だったのかもしれません😲


『内山壮真』選手、弱冠20😲

とてもビックリなことですが、

『見る👀チカラ』的には、

全然ビックリすることでもありません👀


何故なら『見る👀チカラ』という能力は

年齢や性別は関係ないからです😃


ソフトテニスでは、

女性が男性に勝つことや

子供が大人に勝つことは、日常茶飯事です😃


『見る👀チカラ』という能力は、無いと困る

身に付けていれば、

誰でも、いつでも、どんな『際』でも、

ヘッチャラなのです😃


インスタもやってます😃

今週はハワイ特集です🌈


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