こんにちは😀
眼力トレーナーの須崎です👀
前回のまとめと、復習をすると、、
ピッチャーが投げたボールを見極めるのに必要な『動体視力』は、、、
ピッチャーの手を離れた瞬間は「KVA動体視力」
ホームベース上をボールが通過する瞬間
=ヒッティングポイントでは『DVA動体視力』
となります😲
結果として、、
このヒッティングポイントの瞬間に
『ボールが止まって見える』ためには、
『DVA動体視力』が必要になってきます👀
この『DVA動体視力』を上手に使えれば、
『ボールが止まって見える』ようになります😲
しかし私の場合、
当初はそう簡単にはいきませんでした😢
何年もトレーニングを続けてきた私でも、
最初は全くできませんでしたし、
止まって見えるなんてこともありませんでした😢
ある「特殊なスキル」を教えてもらうまでは……
その「特殊なスキル」とは、、、
『目を切る』というスキルです😲
そしてこの「特殊なスキル」を教えてくれたのが
著書の監修者である石垣尚男先生が理事長を務めていた
「日本スポーツビジョン研究会」の講習会でした😊
(現在の日本スポーツビジョン協会とは一切関係ありません)
このアドバイスを受けたあと、
試しにやってみると、、、
なんと❗️
『ボールが止まって見える』ではありませんか‼️
私の場合は、、
野球ではなくソフトテニスでしたので、
テニスボールのロゴマークの文字が、
ハッキリと見えました😊
⬇️⬇️⬇️
この特殊なスキルの詳細は、
著書の第2章70ページ〜に詳しく書いてあります
この特殊なスキルと、DVA動体視力という能力を
融合させることさえできれば、
誰でも、簡単に、、
『ボールが止まって見える』ようになります👀
「誰でも」です😲😲😲
というのも、、
『DVA動体視力』という能力がそれほど高くない人でも、
時速30キロとか、50キロという
『遅いボールが止まって見える』ようになれるからです😊
もちろん『DVA動体視力能力』が高い人であれば
100キロ、150キロといった
『スピードボールが止まって見える』のです👀
あの『打撃の神様 川上哲治選手』と
同じ体験をすることができるのです😲
そしてこの「スキルと能力の融合」に必要不可欠なトレーニングが『左右2点運動』です👀
このトレーニングを3カ月頑張ってみるだけで、
簡単にできるようになります😲
『左右2点運動の11のトレーニング』は、
第3章に詳しく書いてあります👀
さらに、普段からボールスポーツなどで、
目を、眼球を、使っている方なら、
おそらく1カ月もしないうちに、
「アレっ⁉️できる‼️」
「止まって見える❗️」
となるはずです😊
是非是非、お試しください😊😊😊
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