こんにちは😃


さて、それでは一体どのようにして、普通のサラリーマンである私が、出版までたどり着くことができたのでしょうか??


普通のサラリーマンであるということは、ネームバリューやセルフブランドなど一切ありません。


傑出した社会的地位や肩書きもありません。


もちろん突出した能力も持ち合わせていません。


そのような私ですが、約4年という年月をかけた結果、一冊の本を出版することができました。


思えば4年前、『見るチカラ』『動体視力』という能力の重要性に気がついたことが、全ての始まりでした。


この能力の凄さに気づいた私は、この感動を一人でも多くの人に伝えようと、まずブログを始めました。


さらにある方のご提案で、出版することを決意するに至ったのです。


そして色々とネットで調べた結果、一冊の本が目に留まりました電球


それがこの本です下差し下差し下差し



出版プロデューサーである「吉田浩」先生の著書である『本を出したい人の教科書』です。


そのタイトルの通り、プロ、アマ、素人を問わず、

『本を出したい』と考えた人のための教科書です。


教科書なので、誰が読んでも分かるように、親切丁寧に書かれています。


出版に向けて、まず私が取った行動は、

まずこの教科書を読むことから、始まりました。