■2024年7月10日(水)13:30~ at J:COM八王子ホール

 

創立70周年記念 劇団四季『ジーザス・クライスト=スーパースター』の全国ツアー

 

 

 

 

スターの知名度に頼らず、真の実力を持った俳優たちが、深いテーマ性のある作品を上演する――四季の基本姿勢の先駆けとなり、現在の上演スタイルを確立した、まさに“劇団四季ミュージカルの原点”。と”はじめに”で解説。

 

上記の説明はまさしく、春馬君の理想の舞台の姿。

真の実力を持った俳優になるべく、自腹でボイトレの先生2人につき、歌がうまくなりてぇーと常々発言していた春馬君

 

”10年後も舞台の上に立っていたい。例えばジキルとハイド、ジーザス・クライスト・スーパースター、昨年のトニー賞を総なめにしたディア・エヴァン・ハンセンとか。日本で再演する時は、絶対にオーディションを受けたい”

NumeroTOKYO2018.9.12

 

どんなに観たかったことかショボーン

何を観ても春馬君観たかった‼️となってしまうよ悲しい

 

今回のキャスト。

主役はもちろん、脇役も韓国出身の方が多い。

脇の方は歌がうまかった音符

 

ユダは韓国のハン・ジサンを聞くと誰もが霞んでしまうのは致し方なし笑い泣き

 

11年前、ちょうど春馬君30歳と同じ頃のハン・ジサン!!

 

■2024年7月11日(木)14:00~ at 浅草九劇

Musical 『 Bats in the Belfry』in English

 

 

 

 

CAST (太字が本日のCAST)

ハン・ジサン山田元 (ダブルキャスト)
井上花菜
石川新太

AKANE LIV池田有希子 (ダブルキャスト)

 

もう驚きでしたポーン

あのハン・ジサンが、50人足らずの浅草の小劇場で手が触れる近さで、観客に囲まれながらオリジナルの英語ミュージカルを日本人スタッフと演じているなんてびっくり

 

歌の凄さと繊細な演技を目の当たりにして、なんて凄い空間にいるのかと目を疑うあっという間の2時間でしたラブ

 

ぴあでチケット販売しているけど、まだ空席があることが信じられない。

最前列で運のいい方は、グータッチしてもらっていたラブ

All English 凄いね、皆さん。実力のある方たち、今後も大舞台で採用されて活躍されることを期待していますびっくりマーク

 

ネットで検索すると、どうも韓国で2018年に女性から訴えられてしまった件があるらしい。

その影響かなぁ悲しい

 

しかし、推しがこんな近くで観れたら、もう殴られてもいいと思える、ほんと春馬君に置き換えただけで、ドキドキが止まらないキューン

教えてくれたミュージカル通さんによると、もうこんなことは滅多にないとのこと。

ムーランのオフの日に翔真君も来たりしてねてへぺろ

 

 

浅草も久々で、面白かった飛び出すハート

帰りに九劇のそばの八百屋さん(お安いのにびっくり)で買い物して、近くの無印良品で、シャンプー、リンス、補充のぬか床、コーン茶など、大好きなものをいろいろ買って満足!

 

夜の部はダブルキャストの山田さんなので、ハン・ジサンさんはどのあたりをぶらぶらしているのかしらウインク