■2024年6月21日(金)2025年春上演決定を発表
【東京公演】2025年4月27日(日)~5月18日(日) at 東急シアターオーブ
【大阪公演】2025年5月26日(月)~6月8日(日) at オリックス劇場
日本人プロデューサー川名康浩さんのinstgramより
劇団四季で俳優をされて、ニューヨーク大で映画を学び、ニューヨークで川名エンターテインメントを設立し、2013年の第67回トニー賞でミュージカル作品賞に輝いた『キンキー・ブーツ』のプロデューサーの一人として、日本人で初めてトニー賞を受賞した凄い方
※以下は当時の記事
いつも"the one and only Haruma Miura (唯一無二の三浦春馬)"と記載してくださっている
川名さんにとても感謝していた春馬君
※記事は、春馬君の軌跡ブログよりお借りしています
2019年9月21日のウートピのインタビュー記事(配信)より(配信元の記事は削除済みとのこと)。
これから活躍していくことで、恩返ししていきたいと思っています
川名さんやブロードウェイチームの春馬君に対する愛情や賛辞
このTribute Movieは、何度観ても春馬君のローラを演じる喜び、迸る情熱、意欲が伝わってきて自然と涙が出てくる
心を揺さぶられるとはこういうことだと思わされる
それに比べて、所属事務所は?
2022年10月1日の再再演の時の社長のX(以下リンク参照)
非常に不自然であると疑問に思ったことを覚えている。
”立役者”と言って、三浦春馬と言わないこと。
前後の呟きを見れば、所属タレントの氏名すべてにハッシュタグをつけている。
意図的に出していないような
理由は
『#キンキーブーツ』
— 中西正樹 (@ultramasakyee) October 1, 2022
初日 @#シアターオーブ✨
開演から終演まで、これまでローラを演じた立役者の面影を感じ、この作品に関わる全ての人からは、彼が注いだ愛と情熱、その誇りを感じ、満員御礼のお客さんの鳴り止まない万雷の拍手は、今ここにまた素晴らしい作品として幕が開いたことを教えてくれた🍀 pic.twitter.com/2ILNs7Bagv
春馬君のお陰で、キンキーブーツの日本での版権を獲得したのでは?
ストーリーも音楽も舞台装置や演出もすべてブロードウェイオリジナルで、事務所の岸谷さん(日本版演出)も森さん(翻訳)も仕事を得て、連日満員御礼で、こんな事務所孝行はないでしょうに
さて、気を取り直して肝心要のキャストについて:
2025年
2019年
春馬君と出演した方で、今回のキャストで登場する方は以下の少数の方々:
(漏れていたらご容赦を)
ひのさん(ジョージ役、2016年から)、飯野さん(パット役、2016年から)、穴沢さん(エンジェルス役、2016年から)・佐久間さん(エンジェルス役2019年から)、藤浦さん(2019年から)、船山さん(2016年から)
春馬君を目標にしていると公言していた仲良しの2人(甲斐翔真さんと東啓介さん)が、それぞれWキャストでローラとチャーリーを演じる。
※甲斐翔真君のinstagramよりお借りしています(一部加工しています)
2020年2月8日
「スキマスイッチさんの奏を、東啓介くんとコラボしました。」2020年5月17日
素敵な二人の歌声
2020年1月25日
2019年6月7日
春馬君は2020年6月10日までは翔真君のインスタ投稿へ沢山”いいね”をしている。
東さんとは、『ホイッスル・ダウン・ザ・ウィンド』で共演。
この東さんのインタビュー記事に当時どんなに癒されたことかありがとう、とんちゃん
“春馬さんのように、人に光を与えてくれる存在がいます。”
以下は、東さんのインスタよりお借りしています
来年は『イルージョニスト』『キンキーブーツ』と
立て続けに春馬君が種を蒔いたミュージカル🎵が上演される。
永遠に三浦春馬は語り継がれる、そして決して色褪せない
私たちの心の中にいつまでも