■2024年4月5日(金)
真夜中の2分前23時58分に産声を上げたとされる。
34歳のお誕生日
おめでとう!!
生まれてきてくれてありがとう
この日は世界中で、それぞれの居場所で春馬君の生誕を祝う🍾物凄い数の人がいたはず
まさに天外者ばりの「天外者」の素晴らしい功績、その計り知れないうねり、力は本人知る由もないが、益々太く渦巻いて、今後も経済、人を動かし続けるだろう
春馬君のお陰で、情報の信憑性を疑う目を少し養えたと思う。
松本清張著の「日本の黒い霧」も図書館から借りて読んだ。
情報には何か裏があるのでは?と少し物事を冷静に考えるようになった(疑い深くなった)。
本当の真実は、分からない。
いつか明るみになるように期待したい(帝銀事件は今でも頑張っておられる方がいるようだ)。
TVはBS、CS放送ばかり、地上波は益々観なくなったなぁ。
春馬君のお陰で、思い立ったが吉日と、行きたいところへ行くようにもなった。
もちろん懐と相談はするが、一期一会を大切に、生きててよかったと思える瞬間を多く体験出来るように毎日を過ごすようになった。
「男はつらいよ」で満男に”人間って何のために生きてんのかな”と質問されて、寅さんは以下のように答えた。
“生まれてきて良かったなぁ、って思うことが何遍かあるじゃないか、ね、そのために、人間生きてんじゃねぇのか”
春馬君も”真面目に生きててよかったなあ”と、せかほしで言ってたし(以下の動画お借りました)、日本製の11p.にも、”....その手前には「幸せになる鐘」と記されたスポットが。三浦は「もう十分幸せだよ (笑)」といいながらも、鐘を大きくひとつ鳴らした。"+act2018.11.12とある。
幸せの本質を理解して、30年の人生を思い切り生きた彼の生き様は、文句なし、上等
残した作品、著作、言葉の数々は、30にして常人には到底到達できないレベル。
もう、驚嘆と感謝しかない。
ツアーの参加者から聞いた数々の春馬君ゆかりの地巡りはとんでもないレベル。
私ですら、韓国までミュージカルを観に行ったもんなぁ。
春馬君を知らなければ、有り得ないことだった。
まだまだ春馬君の凄さをたどりきれていないので、これからも飽きることなく貴方を追いかけます
お誕生日は、「ブレイブ群青戦記」と「天外者」をTOHOシネマズ日本橋で観て、高島屋の催事場で京都のいづうの鯖寿司と北海道の生ケーキを買って春馬君コーナーにお供えした。
29歳の春馬君。
美しく、そこにいるだけで画面が華やぐ天性の素質と努力の賜物
パーと画面が輝く
オーラ
のある俳優。
改めて、春馬君の類稀な容姿、声、所作、表情、演技に脱帽🎩
何なんだろうねぇ、三浦春馬ってと独り言。
三浦春馬を演じると言っていたようだけど、三浦春馬として演じた役柄を生きているという感じで、どれもその役そのものに成りきっている。
その後、おすそ分けけを頂き、23時15分からWOWOWで19歳の春馬君が演じた「クローズZEROII」の美藤竜也を1人で鑑賞(YouTube動画<そのうち消されるかも>の全編の45分ごろと1時間33分ごろだけ観たつまり春馬君登場シーンのみ。
掃き溜めに鶴)
ツアーで一緒の方が仰っていたけど、”まるで全く違う人に成りきるので、「えっあれ三浦春馬だったの?あの映画にも、あのドラマにも出ていたの
」と後で知ることが多かった”と。
キム〇〇さんが出てるドラマや映画はワンパターン(いい意味もあるのでご容赦を)なので、出ていたことが明確だけど、春馬君の場合はいろいろな役に染まって成りきっているので、イメージが固定化されないのかも。
春馬君も和紙のような人になりたいと言ってたようだけど、まさにどんな色にも染まり、どんな形にも化ける俳優である。
春馬君の美しい姿、演技を観て、満開の桜🌸も観れて、34年目のお誕生日は良い一日だった。
加賀屋さんのオンラインショップで買った品々も、そろそろ、またポチッとしなきゃ。
ホタルイカ美味しかったなぁ。
世界を拡げてくれた春馬君
ありがとう
でも、10年後の愉快なおじさんになった春馬君(でも、きっと渋おじ春馬君)を観たかったなぁ
もう泣かないと思っても、泣いてしまうのはしょうがないね
この押し寄せる胸の痛さとの折り合いをつけて、これからも春馬君を推し続けるよ