■2024年4月1日(月)

 

バスツアー2日目。

平日なので、バスが意外にスイスイだった。

土浦からは約1時間30分の大子町の楮畑へ。

春馬君が「日本製」スピンオフで、茨城にそんなところがあるんだと、ぜひ行きたいと言って雑誌に掲載された場所。

 

詳細はいつも参照させて頂いている大好きなブログ2つをご参照。

 

 

齋藤さん宅の前にはバス停(大沢)もあるけど、1日2本ぐらいのようだし。

今回のツアーに参加して、齋藤さんからお話し聞かせていただく貴重な機会に恵まれ本当によかったお願い

 

素朴で優しいご夫婦。

春馬君も居心地よかっただろうなぁ。

刈り取り、皮剥など作業して数時間いたとか。

今の時期は何もないウインク

 

  

 

 

  

 

 

 

 

ナイフは特注らしい。

皮を剥ぐコツはナイフを動かすのではなく、皮を動かすこと。

春馬君は上手だったようだ。

 

作業工程は茨城新聞さんがYouTubeに上げておられ齋藤さんもちらっと映られている。

 

 

和紙に春馬君が書いたサインは掲載NGのため、こちらをご参照。

 

また、詳細は三浦春馬応援プロジェクトさんの以下のサイトもご参照。

 

 

 

 

 

貴重な機会に感謝して昼食を兼ねた次の場所へ。

春馬君が齋藤さん宅を後にして立ち寄ってたくさん買い物した道の駅へ。

ひたち牛のステーキやカレー、そばなどがあり、お腹いっぱいになった後、茨城フイルムコミッションの方から、春馬君出演作品やその他についての講演会があった。

沢山の写真や映像(SNS掲載はNG)をご持参され、ご説明いただいた。

 

春馬君と同じ茨城県(水戸)ご出身の渡辺裕之さんのお話もあった。

お二人とも気さくで素敵な方で残念ですと。

茨城は数十年前の昭和の街並みが提供できたり、変わらない場所が残っているので、映画のロケ地に最適。

春馬君出演の映画やドラマでも茨城がロケ地なのが多い(永遠の0、わた離、太陽の子、TWO WEEKS、クローズzero II, etc.)

 

都道府県人気最下位でも、なんとも思わない。

むしろ、それが茨城の良さというようなニュアンスで熱く愛茨城愛を語ってくださった。

 

その後、「わた離」のロケ地、道の駅かつらへ。

 

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店内には「天外者」のポスターがおねがい

 

 

店長さんが、お茶のお礼が添えられた春馬君のサインをみんなが見れるようにボードに貼ってくださって、撮影当時のお話しをしてくださった。

 

・皆んな仲がよかった。

・蕎麦屋閉店後の畳の部屋が待合室になっていた。

・春馬君が気さくな様子で、”美味しいオススメの食べ物はなんですか?”と質問してきた。

・箱売りの干し芋(※)が美味しかったので勧めたら、早速お買い上げ。

(※)残念ながら、今はその農家さんがやめちゃったので、もうお店にはその干し芋は出ていないそうショボーン

・共演者にどうぞと差し出して、一緒に食べていた。

・干し芋が喉に詰まりそうだったので、お茶🍵を出したら、サインに御礼の言葉が添えられた。

 

“春馬君らしいよねー”とみんなで、いい気分になった照れ

 

とても寒い時期だったけど、誰1人寒いなどと弱音を吐かず演技していたので、流石だなと感心したと仰っていた。

 

茨城の方は、皆さんどなたも素敵💓な温かい方ばかり。

 

ジェラート🍧は土日だけらしいが、特別にお店を開けてくださり、少し寒かったけど春馬君たちが食べたジェラートを各自の好みで注文。

土曜は暑くて並んで大変だったが、その日は月曜日。

観光客も少なくラッキーだった。

私はラムレーゾンと苺。

美味しかった音譜

 

image  image

 

春馬君たちはジャンケン✊🏼して、負けた人がご馳走するゲームをしたそうで、綾瀬さん、水川さん以外の女優さんが負けて共演者にご馳走したらしいチュー

 

次は「TWO WEEKS」の大地さんが乗った護送車が横転するロケ地のある茨城県庁前へ。
茨城県庁の立派さに驚いた目
県庁内部では、黒木瞳さんが記者たちに囲まれるシーンの撮影が行われたとのこと。
 

 

大地さんの逃亡する後ろ姿は春馬君ではなくスタントの方らしい。

近影はもちろん春馬君だが、移動できる板の上にバイクを乗せて、そこに春馬君が跨って撮影したらしい。

横転する護送車もいろいろな角度で横転シーンを撮影して、あれだけ緊迫感のあるシーンが採れたようだ。

あのシーンを撮影するだけでも、スタッフの皆さんの多大な尽力があるのだなと説明を聞いて分かった。

春馬君が撮影後の破片を拾い集めるのを手伝っていたのを思い出す。

 

撮影の合間に、微笑みながら挨拶されたがとても爽やかな風が吹いたと。

何か想像できるなぁラブラブ

 

ダイイング・アイ」(※※)で共演した小野塚勇人さんも、以下のコメントを出しておられた。

(※※)WOWOWの公式サイトには共演者の春馬君に対する貴重なコメント(誉め言葉)が掲載されていたが、今回探し出すことができなかった。

Exileさんのサイトには掲載されていたので、引用させていただきました(たぶん、WOWOWのサイトはもう削除されてしまったのだろう。どうしてだろう?「わたしを離さないで」とかまだ確り残してくださっているのにしょんぼり

 

”三浦さんとは1日だけの共演でしたが、最初からすごく気さくに話しかけやすい雰囲気を作ってくださいました。三浦さんが現場に入る時に、ふわっと優しく包まれていくような感覚があったので素敵な方だなと思いました。”

 

みんなそう思うよね。

分かるなぁ。ふわあっとした雰囲気ラブラブ

私は、今まで、そういう人に2人出会ったことがある(一人は同僚、もう一人は知り合いの奥様)。

傍に寄ると、まさしく、”ふあっと”花、気持ちが穏やかになる人。

優しくて、とても面倒見のよい方だった。

春馬君も後輩のことを気に掛ける面倒見がよいと評判だったので、体験から想像できる。

お友達でいいのでウインク、お友達でいいので(クドイデレデレ)、お友達になりたかったラブラブ

 

県庁を後にして、真鍋小学校へ。

桜はまだ蕾が多かった。

八坂神社は行ったことがなかったので、行ってみたが16時で窓口は締まり、御朱印はいただけなかった。

江幡さんたちとお参りされていた神社。

しっかり春馬君の安寧と益々の称賛を祈って、後にした。

 

   

※左の写真お借りしました

 

時間どおりに順調で、2日目のツアーは終了。

この2日間、春馬君三昧で本当に楽しかった音譜

ツアーの皆さんと楽しかったなぁ。

だって全員が春馬ニアなんですもんね二重丸口紅

 

それぞれにこの素晴らしい2日間を胸に、またの再開を願って。

ツアーの企画、お手配ありがとうございましたキラキラルンルン