■2024年3月31日(土)
花火の日(3/30) は土浦駅近くのホテルに泊まって翌日のツアーに参加。
土浦駅からTWO WEEKSのロケ地、「土浦協同病院」を通って、「白い灯台」へ。
ここかぁ
春馬君ファーストphoto book『たぶん』の撮影場所
※画像お借りしています。
ここに17歳の春馬君がいたんだね。
写真撮影の時は曇りかな?
同じく『たぶん』の撮影場所の無人駅「北浦湖畔駅」。
※左の画像お借りしています。
前回は鉾田の海に寄ってから、「あさひ」さんで唐揚げ定食を食べてタクシーで向かった駅。
その時はお一人だけ電車🚃に乗る方がいた。
女性だったが、写真を撮ることもなかったので、春活ではなかったと思う。
今回は誰もいない。
ここから、鉾田の海へ🌊
約34Km
生活会館前でバスを降りて春馬君がサーフィンした海へは歩いてすぐ。
前回はドライブインあさひさんの前から歩いた歩いた
土曜日でお天気だからか、同じ3月でも昨年の平日に来た時と比べて大勢のサーファーさん🏄がいた👀
ここね。
もう多くの方が写真を掲載されている場所。
前回行った時は、薔薇の💐が置いてあったな。
リアルダビデ 連発ですみません。
大好き
※写真集、サーフィン師匠提供写真(朝日新聞)などより画像お借りしました
当時の春馬君を10代の頃から知るサーファーさん(40代)もいて、少しお話しが聞けて感激🤩
春馬君は一言で言えば大学生のようだったと。
銀魂2(2018年夏)の頃、”脇役で出るから観てね!”と言っていたと
謙遜、謙遜、十分、主役級なんだけどね
サーフィンはそんなに上手くなかったと
ボードは春馬君が使用していたボードと同じ作り手(Naohiro Yanukiさん)が作ったボードでショートボードだった。
この方のサーフボードもYanukiさんのインスタに載っていた(名前が同じだけですが、たぶん)。
後でサーフィン師匠のうつぎさんから聞いて分かったことだが、上手く見える人は3mぐらいのロングボードを使用(浮力があるからだろう。これはその日のうちに乗りこなせる。三浦翔平さんやキムタクなどが使っているとのこと)。
ほんとだ 長いね。
春馬君はうつぎさんと同じショートボード。
これはとても難しいとのこと。
春馬君のメッセージがある
たくさん載せてくださっている
2018年10月ごろ、お馬さんの絵🐎の新しいボードを作成してもらったのね。
このお馬さんの絵🐎は、春馬君の友人であり、事務所が一緒で画家になった仲間の絵。
版権は春馬君とうつぎさんだけに与えられたとうつぎさんが仰っていた。
(他の人は使用不可。個人的利用ならいいけど、商用目的だと著作権侵害かもね)
2018年はお顔真っ白にして日焼けに気を付けて、2019年は焼けていいんだと言って珍しく白くしないでサーフィンしていたらしい。
そうよね、2019年の「Kinky Boots」までは白くなきゃいけないけど、後は「TWO WEEKS」→「太陽の子」→「天外者」→「ブレイブ群青戦記」で、お顔黒くてもよかったもんね
春馬君は芸能界以外でも顔が広く、ここにも世代を超えて、こんなにフランクな仲間がいた
あの時期、後で知ったのだが、舞台をやったことに対しても相当な批判があったと。その上、お誕生日の富山の舞台も中止になったり、例の国力ツイートに対しても相当な批判があったと。
でも忍耐強い春馬君、そんなことでへこたれるかな?
いずれにしても、コロナは憎い
そこで何かがあったのだろうが、憶測では何も言うことはできない。
それにしても、最近掲載された以下のYahooニュースは何なんだろう
どこから、だれから情報を得ておられるのか知らないが、こんな風に春馬君は書かれたいだろうか?
三浦春馬さんの最初で最後のSOS 空羽ファティマ(創) - Yahoo!ニュース
大学の友人に一人と私が勤務していた職場に一人、この病気の方がいたが、そうの時は目線や言動が普通とは明らかに違った。
鬱の時は会社に出社されなかった。
この病気で治療も受けずに、春馬君が2015年以降にこなした仕事は、到底無理だと2人を見て思う。
医師や直接お母さまに確認したのですか?
宝✨を守れなかった事務所への薄い批判もされているが(それはあるかもしれない)、勝手な執筆は、今となっては何も発言できない春馬君に対して失礼だと思う。
もう無視無視
彼はもうそのレベルを優に超えているから。
最後の主役映画「天外者」の定期的な全国上映(2024年ですら4月5日の売上は上映映画の中で12位だったとのこと)はもちろん、国内外を問わない出演映画の複数回のリバイバル上映、各地での生誕お祝い祭り(花火)、全国ロケ地巡り、ツアー企画、著書「日本製」掲載商品の売り上げがコロナ禍でも落ちなかったと聞く、青森のアイスキャンディー屋さんの奇跡の連携(機械復活)、などなど枚挙に暇がない。
現役の俳優も真っ青の活躍ぶりです。
しかも、勢いが衰えず、ますます常態化
GoGO春馬君
益々応援するからね
お昼は「大龍」さんで春馬君がよく食べていたという、麻婆豆腐、唐揚げ、肉もやし炒めなどを頂く。
美味しかった
女将さんも、何もかもが、とても温かいお店だった。
うつぎさんも、お店を応援しに来られていて、春馬君のお話しが聞けました。
春馬君が身に付けていたサーフウェアは、うつぎさんと同じ決まったところでしか発注していなかったから、どこかのお店に飾ってあるというのは間違い(要するに、嘘とのこと)
翔平君と千葉の海は行ったみたいだけど、殆ど鉾田の海🌊でサーフィンやっていたと。
郷土愛高めの春馬君だから、そうだろうなぁ。
思いがけずお話し聞けて、嬉しかった
お車の中も見せていただき、春馬君が寝ていた助手席に座らせてもらったり、春馬君が置いていった黒のネックピローを付けさせてもらったり、エンジ色のDieselのタオルを触らせてもらったり、貴重な体験でした
ありがとうございます
春馬君と近しい方のお話、もっともっと聞きたい。
サーファー仲間や幼馴染との鼎談なんてやってほしいなぁ。
明るい思い出話メインで
昼食後は「わたしを離さないで」のロケ地へ。
重い内容のドラマではあったけど、現場はとても和気藹々だったようで、道の駅かつらの店長さんのお話(4月1日訪問、しばしお待ちを)やサイトの”撮影リポート”を読むと”ほんわか”するな
ひたちなか海浜鉄道で、殿山駅(恭子役の綾瀬はるかさんと、駅のベンチに腰掛けて夢を持つことについて、お話しするシーン)へ。
※お写真お借りしました。
ベンチは撮影用ですね。
職員の方のお話によると、勝田駅(常磐線乗り換え駅で乗降客が多い)で春馬君が平気で歩いていたと。
女性の駅員さんは、オーラが違うので直ぐ分かって、歩いた後だったか背中だったか、どにかく花が見えたと。
そうでしょ、そうでしょ。
いいなぁ、26歳のキラ☆キラの”生”春馬を観れて
赤いローカル線(春馬君と綾瀬はるかさんが実際に乗車したという列車)に乗って阿字ヶ浦駅へ。
途中、あの踏切も見れた。
※お写真お借りしました
バスに乗って阿字ヶ浦駅から、ロケ地”のぞみが崎”の大洗海岸まで。
※お写真お借りしました
ごみは小道具で撮影終了後、すべて回収したとのこと。
風が強かった。
昼間は暖かかったが、夕方の海岸は日暮れに近いこともあって肌寒かった。
撮影時期は2月から3月の頃だったようなので、寒かっただろうなぁ。
これにて1日目終了。
土浦駅で解散。
明日は「日本製」スピンオフ大子町へ。
楽しみ
夜は双子ちゃんとよく行っていたという「ラーメン山岡家」へ。
春馬君はとんこつラーメンを食べていたそうだが、私はシンプルなしょう油ラーメンでお腹いっぱい。
ご馳走様でした
https://x.com/nlmg_tbs/status/676623103988903936?s=46&t=vM95aFKiHsUtxN_B96l_bg
飯田Pもぽっとした春馬君でした