■2024年2月26日(月)
仙台で春馬君を感じる旅のいよいよ最終日。
本日は春馬君が訪れた「堤焼乾馬窯」を訪問。
春馬君が購入した徳利とお猪口があればいいなぁ。
チェックアウト後、ホテルで撮影されたというアイネのボクシングの記者会見場の写真を撮りたくて、フロントに尋ねる。
責任者の方が1階の宴会場まで案内してくださった。
春馬君のこと聞いてないのに気を遣って、”いつもトレーニングウェアを着て走っておられましたよ。
どこを走られているかは分かりませんが。
映画観ました。駅から走るシーンがあったでしょ。
あの場面を観てあんなに走るには、そうだろうなぁと後で分かりました。
細くてねぇ。ちょっと神経質そうな感じでした”と。
うーん🧐神経質は後からのイメージも加味されているかもだけど、お話し聞けて良かった。
お忙しいのに、会場までご案内いただきライトをつけてくださった。
ありがとうごさいました。
もしかすると、位置は違っているかもだけど、間違いなくここで撮影したんだね。
6年前に春馬君が泊まったホテル、仙台ヒルズホテル。
ありがとうございました!
折角なので、すぐ隣の仙台大観音様にお参りを。
多部未華子さんは訪問したとあった。
流石、春馬君🐎☀️
春馬君の安寧と称賛を祈り、2回食べに行ったという「カレル チャペック」へ。
ホテルから歩いて8分ぐらい。
春馬君も散歩もしくはジョギング🏃しながら、立ち寄ったのだろうなぁ。
11:30開店すぐに入って、”こんにちは、三浦春馬さんが座った席で食べたいのですが”と言うと、若い綺麗な店員さんが、あっ!こちらが1回目、こちらが2回目ですと、席を指してすかさず対応してくださった。
ちゃんと伝承されている
”春馬君が食べたものはどれでしょうか”と言うと、ロースカツとのことて、そちらを注文。
しばらくすると、女将さんが出てこられて、春馬君の話をしてくださった。
メガネもマスクもせず普通の格好だったので、三浦春馬さんと分からなかったこと。
2回目の時は娘がいたので、春馬さんと分かってサインをもらえて良かったぁと仰っていた。
女将さんも、春馬君が亡くなった後にファンになって、もっと早く知っていればと。
春馬君コーナーには、ファンの方々が置いてくださった写真などが飾られていた。
1回目の春馬君席 春馬君コーナー
サインもらえてよかったと。
春馬君が食べたのと同じ。
醤油は要求されなかったそう。
ソースとポン酢が提供される。
器も素敵で、一つ一つ丁寧なお品の数々。
本当に身も心も温まりました。
美味しかった。
春馬君が1人で2回来るのも分かる
春馬君のファンには特別にデザートも付けてくださるとのことで、美味しいムースまで頂き、コーヒーも本格的で美味しかった。
近くにあつたら、毎日通いそう
今年10周年を迎えられたとのことで、記念のチョコを頂戴しました。
おめでとうございます!
末永く繁盛されることを祈ります。
ありがとうございました。
春馬君ゆかりの仙台の人はみんな温かい。
春馬君、愛されてるよー
このお店の少し先には「カープル」というハンバーグ屋さんがあり、春馬君はマネージャーさんらしき人と2人で来たとのこと。
この日は定休日。
外からパチリ📷
また、いつか。
![えー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/011.png)
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
入口の大きな素晴らしい水瓶🏺を写して、女将さんに御礼を言って窯を後にする。
東日本大震災の時は、家も傾き、窯も壊れ復興は大変だったと。
春馬君が僕をプラットホームにして、何かできたらと言っていた。
今頃、せかほしとのコラボとかで、東京ドームで
"『日本製』集結!三浦春馬が訪れたMade in Japn”とかやっていたかもね。
インバウンド復活も手伝って大盛況!
「日本製」の宮城県は「カネダイ」
今回は行けなかったけど、次回はぜひ行きたい。
帰りは赤坂建設まで、まっすぐ歩いてバス停へ。