史上最大の13万人を動員したメガヒット作品「ZIPANG PUNK~五右衛門ロックⅢ」の完全映像を4日に観てから、写真と携帯のカレンダーを頼りに越し方を振り返ると、1月中旬(12-15)は法事で九州へ。妹や従兄と地元の美味しいお食事処で旧交を温め、伯母を施設に訪問したりした。伯母は100歳までもう少し。
私たちのことは認識できるし、食事も毎回完食。
このまま元気で100歳を迎えてほしい💛
博多駅の「牧野うどん」で”ごぼ天肉うどん”と”かしわ飯”食べて空港へ。
美味しかったけど、食べ疲れしたほど量が多い💦
■2024年1月16日(火)
行ってみたかったこともあり、まんまと乗せられ、息子の洋服を代理で買いに酒々井アウトレットへ。
平日で空いていたのもあり、幕張より好きかも(ダウンばっか頼まれ…)。
■2024年1月17日(水)
セミナー受講の後、春馬君がボイトレの先生や友人と行った田町の「ちょっとローマ」でウニパスタを食べて、春馬君の家近くのパン屋さん「ブーランジェリー ア・ラ・ドゥマンド」でパン🍞を買って、春馬君のお家まで歩く。
快晴☀️で、春馬君がインスタでお茶を窓辺で紹介していたのを思い出し、去年買って開封していなかった遊茶さんのプーアール茶を飲んで、春馬君がお茶🫖🍵ガブガブ飲んでたと書いていたボイトレの先生の文章を思い出してほっこり🤭
自転車🚲置き場を覗いたりして、かなり怪しい人になって防犯カメラに映ってしまったかも😅
申し訳ありません🙏他意はありません。
春馬君の自転車置き場はあそこだったのだろうな。
同じタイルだった👀
その後、国立西洋美術館で開催中の「キュビズム展」を観に田町から上野へ。
平日なのに結構並んでいた。前売り買っておいて良かった😮💨
春馬君の音声ガイドで観たかったコートールド美術館展。
https://x.com/courtauld2019/status/1215120770604494849?s=46&t=vM95aFKiHsUtxN_B96l_bg
■2024年1月22(月)
役所へ行った後、とんかつが好きだった春馬君に因んで(行ったかどうかは不明)、美味しいと評判のとんかつ屋「大龍」に行ったら月曜休み
調べずに行った自分が悪い。トホホ。
気を取り直して近くの八芳園へ。
友人の披露宴以来、何十年振り。リニューアルしていた
ランチセット食べてお庭へ。
立派な鯉と盆栽に癒されましたわ。
■2024年1月24(水)
昨年10月の元職場の同僚がマエストロをしたコンサート視聴の時に新年会やりましょう!と誓い合った6人で夕食。
東京駅前のヤンマービル2階のレストラン🍽️
そう言えば、ヤン坊マー坊がリニューアルされたとか。
懐かしいメロディ🎵が流れてくるのは昭和世代特有か
彼が3月に指揮をするコンサートのチケット🎫を購入する会でもあり、好きなことを二足の草鞋で貫いて、今や本業となった彼に拍手👏
懐かしい話や推しの話で盛り上がり、楽しかった
マエストロは”推し活”と言う言葉を知らなかった🤣
世間に疎いと本人自虐。
■2024年1月25(木)
ケンヒル版「オペラ座の怪人」を観に東急シアターオーブへ。
韓国で観たアンドリュー・ロイド・ウェバー版の「オペラ座の怪人」と比較したかったのと、アソビューで安く(\9,000→\7,500)チケット🎫が入手できたので。
歌唱力と演技力は、どちらも素晴らしい。まるでオペラを聴いているよう。
ケンヒル版はコントで笑わせる場面が多く(はっ!!と言ってピストルを構えたり)、ALW版に比べて悲しみという感情移入はできなかったが、やっぱり最後はホロリとさせられた。
歌もセットも違うので、どちらかを選べと言われても無理。
どちらも楽しめたし、良かった。
終演後、ポール・ポッツさんのスペシャルアンコールがおまけにあり、ほんと得した気分。
オーディション番組で人生を変えたという曲、素晴らしかった
CD購入者には、ホワイエで彼のサイン会も催された🤭
その日の夜は前職場の同僚2人と行きたかった「代官山グリージョ」へ。
感じの良い店員さんと、素晴らしく美味しい料理で最高の宴となった
春馬君はどこにでも座っていたようで、私たちが座った階下のテーブルにも座ったことがあるとのこと。そう言えば、このシマウマの絵をよくあげている人がいたなぁと感慨深い。
春馬君も美味しい食事をとって気のおけない仲間と楽しい時間を過ごしたことだろう。お客様も都会的で見て見ぬふりをしていたと。流石、代官山です
私なんて遭遇していたら、どうなっていたことか色に出にけり、というより色出しまくりだったかも。
ほんと美味しくてリーズナブル
■2024年1月26(金)
若返った気分でビジネスマナー講座に参加してみた。
若い頃に秘書検定で勉強していたのに、ソファーの座席順は大間違い
人を見抜く力を今度は学びたい!
■2024年1月29(月)
午前中せかほしで春馬君が食べたおかゆのお店へ。
五反田、大崎広小路の「東京豆漿生活」で元職場の同僚とブランチ。
土日は整理券を取ってから並ぶぐらい人気。
月曜日でも10:30で売り切れのものが3つぐらいあった。
並んでから席に着くまで約30分。
午後は池袋の東京建物ブリリアホールへ。
私初めてで西口の東京芸術劇場と間違えてしまい、焦って汗だくで東口へ。
ギリギリまで大崎あたりを散策したせいで開演15分前に池袋駅に到着し出口を間違えたので、汗が噴出
席に到達したのは上演中(5分過ぎ)。3階席の左サイドの2人席奥だつたので、ご迷惑はお隣の方程度で済んでホットした😮💨
春馬君が可愛がっていた”甲斐翔真君”が準主役級のイザボーの息子役を演るということでチケット購入していた日本オリジナル初演のミュージカル。
期待に胸躍る。
でも、どうしても春馬君22歳の舞台「ZIPANG PANK 五右衛門ロックIII」と比べてしまって 背も高くて小顔でかっこいいのだけど。。。。
春馬君の生舞台は観ていないが、ゲキ×シネの映像はもう何度も観ているので、自然と別の舞台を観ながら立ち位置など脳内で変換できる。
どう考えても、唯一無二。凄いとしか言えない。
もうあんな若造(古田さん風で)は出てこないと、改めて今回の舞台を観ても思った。翔真君、応援しています。回を重ねて華開かれることでしょう。頑張れー!!
望海風斗さんはミュージカル好きな知人が大絶賛の宝塚OG。
この方も初。流石の歌唱力とオーラで頭抜けていました。
それよりも私が刮目したのは、少女時代と娘役とジャンヌダルク役を務めた子でした。ノーマークだった大森未来衣さん、21歳。大昔、宮本亜門さん演出の舞台『BOYS TIME』で森山未來さんを観て、この子誰?何この華もある子は誰?と感じた時と似たような感覚というか。あの時の舞台は、会社の同僚の同級生が出ているということで観に行った舞台。印象に残っているのは、森山未來さんと佐藤隆太さんだけ。
名前もなぜか似ている「大森未来衣」さん、いやー良い🙆声も演技も歌もよい、将来楽しみ😊
■2024年1月30(火)
午前中オンラインセミナー
レジリエンス講座。最近このようなマインド関係の講座が多い。
いつの時代もタフさが必要ということか。
最近またショックな事件。
昨年話題のドラマ「セクシー田中さん」の漫画家芦原妃名子さんがお亡くなりになった。つい先日ご本人のXを読んだばかりだったので、本当に驚いた。内容がただならぬものだったので、亡くなったというニュースを聞いてすぐに、そうではないかと嫌な予感がしたが、はたしてそうだった
漫画を作る漫画家は本当に凄いと思う。ストーリーも絵もスーパーな人にしか出来ないこととリスペクトしていた。
周りの人たちは才能をリスペクトしていたのだろうか。
もしそうでなければ、そのことが、私には信じられない。
一から作ってみろと言いたい。
誰に対してもリスペクトの気持ちを持って学ぶ姿勢を見せていた春馬君🐎が天国で悲しんでいる気がする
TV業界に限らず、お互いをリスペクトし合える世の中だったら、こんなことにはならないのではと思う。
比叡山で学んだこと。人はだれでも仏様になる種を持っている。
未来の仏様と思ったら殴ったりひどい言葉かけたりできないでしょう?
さあ、明日から2月。
春馬君とともに💛