その年最初のG1レースは、「桜花賞」に戻すべきであると語っています・・。
かつては、その年最初のG1レースは桜花賞でしたが、
JRAは、馬券が売れない冬の2月の馬券売上を増やすために
フェブラリーSを、その年最初のG1レースにしてしまった・・。
桜花賞の阪神競馬場芝1600mのスタート地点の桜の木が、
桜花賞当日に満開になるように、JRAの職員が桜の木に化学物質を注入して実施されてきた桜花賞。
自然の摂理を無視したこの行為に、桜の木が反発するかのように、
数々の波乱の高配当の歴史がある桜花賞・・・。
◆さあ、今年の桜花賞。
静かな桜で終わるのか?
それとも、桜吹雪が舞う大波乱となるのか?
注目の桜花賞です♪