7月22日

 
先週の小倉戦はまずまずのスタートを切ると

後方集団の外に付けて1、2角を回っていきます。

その後向こう正面で一旦は行き脚を見せましたが

そのままの位置をキープして進め、

直線は大外に出して追い上げましたが伸びきれず8着となりました。


佐々木調教師は「上手くスタートが切れましたが脚元のこともあったのか

乗り役の酒井騎手は大事に乗りました。


今回は長期の休み明けで体はだいぶ絞れていたものの

本調子には一息でした。


レース後も今のところ脚元に異常はありませんが、

後から出てくることが多いので今週いっぱいは様子を見たいと思います。


脚元に異常がなければ中京で開催される小倉記念を検討しています。


今のところ頭数は多くないようですので出られるようなら

登録したいと考えています」と話しています。



屈腱炎は再発が多い難病です♪


復帰戦後、足元に異常がなく、順調に少しずつ復活して欲しいです。


次走は、真夏の中京の8月11日の小倉記念を予定しているようですが、

無理しないように、少しずつ頑張って欲しいです♪


これからも、ヴェローナシチーの応援をお願いします・・♪